ただいまの益田YEG会員数 35名

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益田YEGニュース

先日9月8日(土)に、松江商工会議所青年部設立35周年、記念式典・記念講演会・記念祝賀会へ、益田YEGより平野会長はじめ20名にて参加してまいりました。

記念式典・記念講演会は松江テルサホールで行われ、多数のご来賓ご臨席の元、粛々と行われました。35年の歴史の中での数々の功績を伝えられ、改めて松江YEGのスケールの大きさに驚かされました。

記念講演会では、元開星高校野球部監督の野々村直通氏によるお話で、指導者としての厳しさの中にも野々村監督のユーモアたっぷりのお話に、時間を忘れて聞き入っていました。

記念祝賀会は、会場を東急インに移して行われ、これまた松江らしい賑やかで楽しい祝賀会でした。今年は、松江35周年の次に、出雲30周年、長門30周年、浜田30周年と続きます。昨年の益田30周年にお越しいただいたお礼もかねて、大勢でお祝いに参加していけたらいいなと思っています。   

 監事 福場 文洋(事業所:メイプル牧場)

西益田支部青年部交流会

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活動報告
執筆 : 
24年度総務委員会 2012/9/27 16:08

去る、9月14日に駅前ビルEAGA2Fトラットリアスタジオーネにて交流会を行いました。益田YEG平野会長より挨拶があり、西益田支部青年部中島部長に乾杯の挨拶をして頂き始まりました。とても良い雰囲気で皆さんと交流を深めていき、さらにビンゴ大会をしました。
企業名と名前でビンゴをするといった自己紹介も含まれていてとても良かったですし、豪華景品に皆さんもとても喜んでいました。
最後は益田YEG小川副会長に締めて頂きました。
この交流会がこれからも続いて行けたらいいなと思います。
最後に、ご参加頂きました西益田支部青年部の皆様多数のご参加ありがとうございました。

  産業祭委員会 山下 和正 (事業所 : (株)日の丸)


 

 8月31日に萩石見空港大阪季節便運行 最終日 を迎えました。

7月13日〜8月31日までの運航でしたが、目標である搭乗率80%は達成できませんでしたが、去年同様、約64%という搭乗率でした。最終日には、 市の方々が中心となり セレモニーが行われました。いままでご利用していただいた皆様に対し感謝の気持ちでセレモニーのお手伝いを行いました。

来年も大阪季節便があるかもしれませんが、我々の強い希望はあくまでも、大阪便の定期運行であります。

今後においても、萩石見空港を応援して行きたいと思います。

 

P.S.

東京便は通常運行しています

詳しくは http://www.iwami.or.jp/airport/

去る8月20日(月)会議所3階にて、総務広報委員会による「日本YEGホームページのPRツールの紹介・エンジェルタッチの使い方の紹介 」が行われました。

エンジェルタッチにおいては、導入当初から益田YEGは積極的に活用してきました。近年においては、必要不可欠なものになっています。今回はまだまだ活用できる、電子会議室などの使い方の勉強をしました。

日本YEGのHPについては、全国に自社PRできるツール「ご縁満会ビジネスサイト」、今年度の取り組みであるYEG一揆などの紹介をしました。また、今後行われる全会員対象とした「全国データベース化」についての参加呼びかけ等を行いました。

 

産業祭PR!!!

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活動報告
執筆 : 
24年度総務委員会 2012/8/25 23:10

8月4日(土)水郷際・25日(土)に益田まつりに産業祭のPRを兼ね出店しました。

暑い中お疲れ様でした。

(水郷際にて)

(益田まつりにて)

 

8月5日(日)に清流高津川いかだ流し大会に内部交流会とし参加しました。

いかだを作成し、11月に行われる、ますだ産業祭と空港利用促進のPRを行いました。

ますだ産業祭PR号は、名物である「万葉鍋」をモチーフに竹で骨組みし作成しました。鍋から出る、湯気も演出し注目を集めました。

空港利用促進PR号は、青年部がデザインし、空港のキャラクターであった「すっとびくん」と、今年話題である「スカイツリー」の絵を書き利用促進のPRをしました

 

参加賞をいただきました ありがとうございました。。

いかだ流しを運営された皆様大変お世話になりました。

また、内部交流会企画運営された大谷委員長をはじめ渉外交流委員会の皆様大変お疲れ様でした

 

 

7月例会が開催されました

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活動報告
執筆 : 
24年度総務委員会 2012/7/27 21:07

去る7月17日(火)19:00より、セゾンビアガーデンにて7月例会が開催されました。

日中とは違い、さわやかな風の中おいしい料理とお酒を飲みながら、青年部のことや色々な話で盛り上がっていました。

今回は、内部交流会(第30回いかだ流し)の説明会も行われました。

地域創造・経営研修委員会チームと産業祭・総務広報委員会チームに分かれ2艇での出場になります。

各チームとも思考を凝らしたいかだでの出場となります。

8月5日(日)にいかだ流し大会が行われますので、お時間があれば遊びに来てください!!

 

 

 

 

7月13日(金)〜8月31日(金)まで萩石見空港大阪季節便が運行します。

初日の7月13日に、飛行機をご利用される皆様に益田市の特産品メロンを配布し、横断幕を掲げ送迎のお手伝いをしました。

是非この機会に、大阪便をご利用していただければと思います。

萩石見空港 HP http://www.iwami.or.jp/airport/

益田市    HP http://www.city.masuda.lg.jp/

緑色の着ぐるみ(メロンちゃん)の中は… 地域創造委員会の濱田部員です。

おつかれ様でした(=⌒▽⌒=)

 

去る6月26日(火)に平成24年度 益田JC・益田YEG交流会が益田YEG主幹のもと開催されました。

ボウリングで交流を深め、その後、いろりにて懇親会が行われました。

相互の団体の活動や仕事において、様々な情報交換ができ、刺激になり参考になったものもあり、大変有意義な交流会となりました。

理事長・大畑様をはじめ益田JCの皆様、多数ご参加頂き、ありがとうございました。


6月18日(月)益田商工会議所3階大会議室に於いて、6月例会・臨時総会が開催されました。初めに新入会員入会式にて1名の新しい仲間を迎えました。例会セレモニー終了後、臨時総会では平野会長が議長を努め、第1号議案、空港利用促進事業計画(案)並びに収支予算(案)が承認されました。引き続き空港利用促進事業説明会が地域創造委員会より行われました。説明会では萩・石見空港建設の構想から現在に至るまでの沿革、また益田YEGが携ってきた空港利用促進事業の沿革が発表されました。平成18年度からは年度ごとに当時の執行部や委員長の方々に、その時の思いや事業内容等を発表して頂きました。空港建設の構想から現在に至るまでの多くの方々の尽力や思いを拝聴して、改めて私たちの地域にとって、萩・石見空港の必要性、存続の意義等を再認識しました。
本年度も益田YEGは空港利用促進事業に積極的に取組みます。地域の皆さん、私達の宝である萩・石見空港をもっと利用して行きましょう。

(地域創造委員会 藤山智和  事業所:みつわ工業(有))


 

 本年度、益田YEGでは空港利用促進事業に取り組んで参りますが、萩・石見空港利用拡大促進協議会を中心とした関係各所と連携をとる中で、新たに特別会計を組む事となり、6月18日(月)商工会議所3階大会議室にて臨時総会が開催されました。まずは青年部規約16条により平野会長が議長にあたり、執行部より事業内容及び予算、事業期間について説明がなされました。その後質疑応答を経て無事に承認されました。
こうして今年度も我々青年部は地域の皆様や関係者のおかげをもって事業に取り組む事ができ、また平成18年度の創立25周年記念事業より続く活動の歴史と重さを認識する事ができました。


(副会長 静間徹博 事業所:?高津自動車修理工場)

6月27日(木)に内部交流会にむけ準備作業を行いました。

着々と完成に近づいているようです

内部交流会に向け準備作業

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活動報告
執筆 : 
24年度総務委員会 2012/6/21 21:53

6月20日(水)19:00から、内部交流会の準備作業を行いました。

益田YEG内部交流会は今年度は、第30回記念清流高津川いかだ流し大会に出場します。

2チームに分かれ、2艇での出場です。去年に引き続き、2回目の出場となります。

去年度は、「まるっと益田」の一環とし、いかだを作成し子供たちと出場しました。

(去年の風景)

http://marutto23.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

http://marutto23.blog.fc2.com/blog-entry-60.html

今回は、思考を凝らしたデザインで、産業祭のPRと萩石見空港利用促進のPRを各いかだで行います。

度胆を抜かれる?ようなデザインで出場しますので、みなさんお楽しみに!!!

〜 準備風景 〜

 

 

 

 

 

 

 

 

去る5月21日(月)19:00より、商工会議所3階大会議室において、平成24年度5月例会、委員会事業計画並びに予算説明会が開催されました。
例会セレモニー後、執行部、総務広報委員会、渉外交流委員会、経営研修委員会、地域創造委員会、産業祭委員会の順番でプレゼンが行われ、各委員が本年度の抱負、意気込みを発表しました。各委員会とても簡潔なプレゼン内容でとても素晴らしい説明でした。個人的には地域創造委員会の堤委員長のプレゼンは心に響くものがありました。説明会終了後、トラットリア スタジオーネで懇親会が盛大に開催されました。
本年度私は、渉外交流委員会に配属されております。過去を振り返ってみますと私自身十分な活動は出来ていないと思います。本年度はこれまで学んだ事を無駄にしないように、1年終えた時に少しでも達成感、充実感が得られるような活動をしていきたいと考えております。
 

渉外交流委員会:小田川 勇樹(事業所名:益田自動車工業 株式会社)

 

4月23日(月)益田商工会議所3階大会議室にて平成24年度通常総会が開催されました。
第1号議案、平成23年度事業報告及び収支決算、第2号議案、委員会設置、第3号議案、平成24年度収支予算が承認され、今年度、益田商工会議所青年部が始動します。

総務広報委員会 三上 裕盟 事業所:(有)みのり商会

去る3月19日、益田商工会議所3階大会議室において平成23年度卒業証書授与式を開催いたしました。

  今年度の卒業部員は長嶺部員、内藤部員、安達部員、市川部員、大石部員、大賀部員の6名です。寺戸会長の挨拶に続き、ご来賓の益田商工会議所島田会頭からご祝辞を頂き、卒業証書、記念品の授与と式は滞りなく執り行われました。卒業部員の個性あふれる答辞に会場は笑いに包まれつつも、それぞれの青年部活動に対する熱い思いを改めて感じることができました。
式後、会場を三好家に移し祝賀会が盛大に行われました。卒業部員の様々なエピソードが現役部員より語られると会場は大いに盛り上がり、そして卒業部員のご家族、ご友人からのビデオメッセージには涙を誘われ、とても感動的なものになりました。
最後になりますが、6名の卒業部員の皆様ご卒業本当におめでとうございます。皆様の今後のご活躍、そしてご健康とご多幸をお祈りいたします。
 

総務委員会 五百蔵 裕子   事業所: 片山写真館

新入会員紹介

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活動報告
執筆 : 
23年度総務委員会 2012/3/25 21:35

益田商工会議所青年部に入会しました、大島洋一です。
当社は、益田市と周辺地区を営業エリアとして、ドキュメントソリューションをベースとした、リコーのデジタル複写機、プリンター、ネットワーク関連商品、消耗品の販売、及び機器保守、アフターフォロー等をトータルで提案と提供することを主な活動としております、宜しくお願い致します。

総務広報委員会 大島洋一 事業所:リコージャパン株式会社島根支社益田販売グループ

去る3月3日(土)に益田商工会議所にて島根県商工会議所青年部連合会第3回連絡会議並びに臨時役員総会が開催されました。

  連絡会議の冒頭で今年度島根県連を引っ張ってこられた県青連会長、そして益田YEGの会長でもある寺戸昭夫会長のよりこの1年を振り返ってのお礼のあいさつに始まり、議事が進行されました。

その中で、益田YEGより島根県連の代表として日本YEGに出向しております益田YEG中野純出向理事より活動報告ならびに1年間の活動に対しての感想の報告がなされました。
  その後、平成24年度中国ブロック大会の開催地であります、広島県連竹原YEGより3名の方が来られ、日程、内容などのPRが行われました。同会場にて臨時役員総会が行われ、議案が承認可決されました。

    会場を三好家に移し、総勢約70名の県内単会メンバーで盛大に懇親会が開催され、大いに盛り上がりました。
最後になりますが、準備設営に対し、ご尽力いただいた益田YEGメンバーのみなさん、本当にありがとうございました。また、今年度益田YEGが島根県連主管地ということで、県内単会メンバーの皆さんがここ益田の地に本当に沢山来ていただいたことに対し、感謝申し上げるとともに、島根県連単会メンバーの絆の強さを感じた1年でした。

副会長 平野 利久     事業所: 有限会社 平野ゴム


 

2月例会が開催されました。

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活動報告
執筆 : 
23年度総務委員会 2012/3/25 21:31

 去る、2月27日(月)、益田商工会議所3階大会議室において2月例会が開催されました。

  今回の例会内容は、今年度の事業報告となります。振り返ってみると、30周年という節目の年度であり、各委員会ともに非常に忙しい一年となりました。委員会開催数も多く各委員長は苦労した部分が多々あったと思います。

しかしながら、今年度の経験は今後において青年部にとっても、または個人においても大変有意義であり、色々と勉強になる年になったのではないかと感じます。


 次年度においてもこの一年の経験を生かして、さらなる青年部の発展に繋がればと思います。

 

 平成24年1月19日商工会議所3F大会議室において新人部員8人が出席し、後期新人会員研修会“式典及びビジネスマナー研修会”を開催しました。
講師には、青年部員でもある内藤部員を迎え、青年部在籍25年の経験を交え、使えるビジネスマナーについて講義せれました。
今回の研修で新たに学んだこと、改めて確認できたものが数多くあり、大変有意義な新人会員研修会となりました。
今後は、この研修を活かして、平成24年1月28日の創立30周年記念式典や日々の日常業務で実践し、一社会人として地域のよい模範となれるように活躍していきたいと思います。

 

                                  総務委員会:高田 裕二 

 

1月例会

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活動報告
執筆 : 
23年度総務委員会 2012/2/12 16:07

 

本年度益田YEGは創立30周年を迎え、年度当初より記念事業として「夏の陣」、「秋の陣」と活動を続け、「冬の陣」ではその集大成として1月28日(土)に記念式典、講演会、祝賀会を執り行います。
 
企画立案は記念事業委員会がまとめ、1月16日(月)の1月例会として益田商工会議所3階にて説明会を行いました。まずは西村委員長の趣旨説明に始まり、各セクションの説明を経て、28日の本番当日は青年部員全員の力を以ってこそ成し得る事業である事を確認し、無事終了しました。
 
 
 
 

       記念事業委員会:静間徹博 (事業所:?高津自動車修理工場)

創立30周年記念祝賀会

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活動報告
執筆 : 
23年度総務委員会 2012/2/12 15:59

 島根県芸術文化センター「グラントワ」で、行なわれた記念式典・講演会閉会後、サンパレス益田に会場を移し約300名の出席をいただき創立30周年記念祝賀会を開催しました。オープニングでは地元バンド(ゆきーくらぶ)の生演奏があり、商青OB会川嶋会長より乾杯のご発声があり、益田餅つき音頭保存会と益田YEGによるステージイベントが行なわれました。


今年度、島根県商工会議所青年部連合会の会長も兼務をされている益田YEG寺戸会長から島根県内の各単会のご紹介がありました。


今年度は「Next Stage 未来創造」を合言葉に夏・秋・冬の陣の3本柱で行なった事業を映像にして活動報告し、記念事業委員会 西村委員長よりご出席いただいた皆様に挨拶がありました。最後に益田YEG平野副会長の締めの挨拶で祝賀会を閉宴となりました。
 

 ご臨席賜りました皆様方、式典・講演会・祝賀会を支えてくれた多くの皆様、誠に有難うございました。

                記念事業委員会:原 秀和 事業所:()原山商会)

 益田商工会議所青年部創立30周年記念講演会は、「豊かな郷土の魅力を発信すること」を目的に、また東日本復興支援事業として入場料の一部を義援金として寄付することを目的に、記念事業の一環として企画された講演会でした。
講師は、彫刻家として多方面でご活躍され、東京スカイツリーのデザイン監修者である澄川喜一先生。演題も「東京スカイツリーのひみつ」と題してご講演いただきました。
ご存じの通り、澄川先生は、吉賀町(旧六日市町)のご出身であり、島根県芸術文化センターのセンター長として、島根・益田の文化や自然の魅力も内外へ発信されておられます。今回の講演会では、東京スカイツリーのデザインや建築的構造、そして法隆寺の五重塔との意外な共通点など、様々な東京スイカイツリーに纏わるアイディアやエピソードを紹介して頂きました。今回澄川先生にご講演をお願いしたのは、益田圏域に暮らす方々や子どもたちに、広い知識を習得し、次代を担う者として何が大切で、何が必要なのかを知り、そして益田にもこんなに素晴らしい魅力のある方がいらっしゃるということを知って欲しいという思いからでした。
 

 打合せの際、澄川先生にお会いし、少しお話をさせて頂きました。大変失礼な表現ではありますが、その時の先生の目は、少年のように輝いておられました。それが私にとって大変印象的で、新鮮でありました。専門分野で時代の先端を走り続けている方の魅力を垣間見たような気がいたしました。
 

 東京スカイツリーは、自立式電波塔として開業時点で世界一の高さとなります。世界的に大きく注目されることで、東京の下町から日本の文化や技術を世界に発信されることとなります。ここ益田にも、まだまだ魅力あるものがたくさん埋まっています。それは、自然であり、歴史であり、文化、伝統、そして人だと思います。郷土の魅力を再確認、再発見した時、そこには、『Next Stage』が広がっていると信じています。
最後になりましたが、この記念講演会に際しまして、チケット販売に多大なるご協力を頂きました益田商工会議所、益田商工会議所女性会の皆さま、および商青OB会の諸先輩方、またご後援いただきました関係者の皆さま、そして講演会にご来場くださいました皆さま、誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

 益田YEG部員一同、青年部活動を通して地域の発展、振興に努めてまいる所存でございます。今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

                          記念事業委員会:福原 昌代(事業所:有限会社 大石建築事務所)

 

 

創立30周年 記念式典

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活動報告
執筆 : 
23年度総務委員会 2012/1/30 17:38

平成24年1月28日土曜日13時より、島根芸術文化センター「グラントワ」におきまして、益田商工会議所青年部(以下、益田YEG) 創立30周年 記念式典を開催しました。
平成23年度、益田YEGはおかげさまをもちまして、創立30周年という大きな節目の年を迎えております。
「“おかげさまで”の気持ちをカタチに・・・」
を心に、益田YEGはこの日の記念式典に向けて準備を行ってきました。
この30年に及ぶ益田YEGの歴史は、我々益田YEGの諸先輩方と益田市民、並びに関係各所の皆様方が積み上げてきた歴史であり、この30年の深い絆で結ばれた多くの方々が、この日、島根県内はもとより、日本全国からお祝いに駆けつけていただきました。
総勢300名を越す益田YEG創立30周年記念式典は盛大に行われ、無事、節目となる記念式典を終えることが出来ました。
そして併せて行いました「特産品ブース」では、?エイト、コン・アモール、?ひろせ、益田市特産品協会の皆様により、益田市の特産品のPR、販売を行っていただき、お客様をもてなしていただきました。
我々の創立30周年記念式典に対しまして、ご多忙のところ、またご遠方よりご臨席賜りましたご来賓の皆様、YEG関係者並びに各諸団体の皆様、そして今日の益田YEGを創り、育て上げていただきましたOB、OGの皆様に深く感謝を申し上げます。
誠にありがとうございました。そしてこれからも益田YEGを宜しくお願い申し上げます。

                                    記念事業委員会委員長  西村 満大 (ニシムラ装飾)

12月例会が開催されました

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活動報告
執筆 : 
23年度総務委員会 2012/1/30 17:31

去る平成23年12月19日(月)、益田YEG12月例会が開催されました。例会セレモニーを益田商工会議所3階大会議室にて執り行い、引き続きバスで移動し、オープンハートにて忘年会が開催されました。  
例会セレモニーにおける委員会報告では、やはり今回は各委員会とも、来たる平成24年1月28日(土)に開催される「益田YEG30周年記念式典」に向けての取組み状況が報告されました。
会場を移動しての忘年会では、産業祭委員会 篠原副委員長、増野部員、間庭部員のトリオによる軽妙な司会進行のもと、ひとまろビジョンさんで放送された「ますだ産業祭生中継」等のDVDを皆で大爆笑しながら鑑賞したり、各委員会対抗のクイズ合戦(罰ゲームあり)を行ったりと大いに盛り上がる中で、一年間の労をねぎらい合いました。
また、最後、斉藤副会長からの締めの挨拶の中でも、30周年記念式典について触れられ、1大イベントに向けて部員一同がよりいっそう団結を強くした1日にもなったように思いま

  11月21日(月)益田商工会議所3階大会議室に於いて、11月例会・臨時総会が開催されました。例会セレモニーの後、議長を寺戸会長が務め、第1号議案、次年度役員の選任を行い平成24年度の理事20名、監事2名が決り、次年度会長予定者に平野利久君、副会長予定者に静間徹博君、小川和富君、野村喜晃君が選任されました。


今年度は30周年記念式典が平成24年1月28日(土)に行われるなど事業がまだあります。益田YEG一同、一丸となって邁進して行きます。

今回決定した次年度役員
理事

石田 孝二 大谷 卓 岡 淳司 平野 利久 西村 満大 福原 昌代 山下和正 小川 和富  草野 淳 静間 徹博 堤 敏典 寺戸 俊介 野村 喜晃 西野 雄一 橋本 隆幸 長谷川 健  伏谷 季敏 増野 樹盛 安田 信一 与倉 英利

監事

長嶺 博訓 福場 文洋

 

          総務委員会:三上 裕盟 (事業所:()みのり商會)

去る1119() 浜田にて島根県西部の4つの商工会議所青年部(大田、江津、浜田、益田)が集まり交流会が開催されました。この日は浜田ゴルフリンクスで親睦ゴルフコンペも開かれ大田1名、江津3名、浜田7名、益田からは3名の計14名の参加者にて行われました。天気予報では降水確率90%、スタートから雨の降るコンディションの中、誰もが今日の成績の言い訳が出来たと思っていたことでしょう。しかし、途中から雨足も弱まり雨具を使用せずに終了することができました。益田勢の結果は振るいませんでしたが、ドラコン賞を一つ頂きました。その後、浜田ニューキャッスルホテルにて総勢53名の参加者により懇親会が開催されました。
はじめに浜田YEG金子会長の『会社の代表になった頃、社会人として何も分からない自分は、青年部に在籍していたことによって、異業種の諸先輩方から、お酒を酌み交わしながら色々なアドバイスや話をして頂き、それで今があり、大変感謝している。今回の懇親会では皆さんが講師であり、聞く側でもあり、とことん話をして懇親を深めていただきたい。』という挨拶があり、3時間に及ぶ懇親会がスタートしました。石見4市交流会も13回目となり各単会の人達との顔なじみも増え、各々が近況報告や各単会の事業について、会話も盛り上がりあっという間の3時間でした。地域を超え同じ思いを持った仲間たちと色々な話をし、また情報交換することにより、これからの私たちの進むべき道を少しは見いだせたのではないでしょうか。活気ある街づくりにお互い協力しながら地域の活性化を目指して頑張って行きたいと思います。交流会を開催しました浜田YEGの皆様、また交流会に参加された皆様お疲れさまでした。

 

  執行部 副会長 長嶺克己(消防機材センター)

 

 

11月6日に第25回ますだ産業祭が行われました。あいにくの雨模様の開催でしたが、沢山の方にご来場いただき、益田市民の産業祭への期待を実感いたしました。
 
ご来場のお客様には益田の産業のPRと共に多様なイベントで楽しんでいただきました。私は今回初めてスタッフとして参加し、色んな事を学ばせて貰いました。
 
反省点も数多くありますが、最後の抽選会の時はとても素晴らしい、清々しい気持ちでいっぱいでした。
 
これからも益田の産業のPRをしながらご来場様の笑顔でいっぱいのますだ産業祭を創る努力をしていきたいと思います。

 

 

                          産業祭委員会:栗本 正美 (事業所:栗栗珈琲)

  去る10 29 日(土)に、美都さくらドームにて島根県内の商工会議所青年部のメンバーが集まり、スポーツ(フットサル)を通じての交流会を開催いたしました。県内の8 単会が熱き戦いをし、A ゾーンでは出雲YEG B ゾーンでは浜田YEG が、それぞれ見事優勝に輝きました。日頃の運動不足を解消しつつ、みんな一喜一憂し、また珍プレー好プレーの連続で笑顔が絶えない一日でした。(気持ちもまだまだ若い青年部ですが体も大事にしましょうね!)メンバーたちの違った一面を垣間見ることができたのも驚きでした。

その後、場所を会議所へと移し連絡会議を行い、今後の懸案事項や連絡事項等を話し合いました。そして会議終了後の懇親会では、今日一日の出来事を振り返り、みんなで笑ったりたたえ合ったりと大いに親睦を深めることができたと思います。
各単会から参加してくださったメンバーの方、また準備設営と尽力していただいた益田YEGのメンバーの方、本当にありがとうございました。

 

                    副会長 斎藤陽一 (斎藤左官) 

 

去る、1024(月)の10月例会が益田商工会議所3階大会議室で行われました。
 
50名の部員が出席のもと、第25回ますだ産業祭説明会を開催されました。
初めに、ますだ産業祭委員会山下和正委員長から、趣旨・目的について説明があり、その後、各説明を行い、それに伴う注意点などの説明を行いました。その後の質疑応答の中では、限られた時間ではありましたが、部員の方々から忌憚のない意見をいただきました。
 
説明会終了後、会場を移し、ちるちるみちるにて決起大会を行いました。初めに、ますだ産業祭の大会長でもあります寺戸昭夫会長の乾杯の音頭で決起大会スタート。
 
執行部ならびに各委員会よりますだ産業祭に対しての意気込みなどを伝えてもらい、盛大に盛り上がりました。
 
最後に、齋藤陽一副会長によるガンバローコールの熱唱で決起大会は盛り上がりが最高潮の中、終了しました。

                                            産業祭委員会 間庭 亮 (事業所:(有)アイシーエス)

 

1016日(日)に、空港マラソン大会が万葉公園で開催されました。
 
青年部では、ランナーの皆さんに「よう、がんばりんさったね〜!」の気持ちを込めて、ツガニのだし鍋を3000食振る舞いました。
 
高津川のツガニで出汁をとり、益田産の野菜を使い、益田の川の幸、山の幸、そして私達の感謝の気持ちを込め作りました。
 
ランナーや応援の皆さんに、とても好評で喜んで頂けたと思います。
 
 
 
 

       産業祭委員会 浅井 幸一 (事業所:()いろり)

 

10月16日(日)第4回萩・石見空港マラソン全国大会のマラソンフェスタin益田において、賑わいの食イベントとして「全国お茶漬け選手権(CHA−1グランプリ)」を開催いたしました。この事業は、益田商工会議所青年部創立30周年事業「秋の陣」としても行われました。
 
昨年までのマラソン大会では、スタートとゴールが萩・石見空港を会場としていましたが、今回はゴール地点を県立万葉公園に移しての開催となりました。
 
全国でもまれに見る庶民的料理「お茶漬け」に特化しての食イベントとして行われ、特別ゲストとして新潟の柏崎観光協会の方が来られ「鯛茶漬け」を出店されました。地元からは、萩の会(匹見町)「うずめ飯」・道の駅サンエイト美都「ゆずの香茶漬け」・飲食業組合青年部「彩鶏トマト冷茶漬」、そして昨年益田YEGにて開発した「鮎のだし茶漬け」、の以上5店舗にて開催されました。
 
午前9時より各店舗とも一般販売が行われ、11時30分からは選手権対象販売として各店舗100食が販売され、色付き箸を投票してもらいました。全国よりマラソン選手として参加された選手も、応援をして食イベントを楽しみにこられた人も、美味しいお茶漬けを食べられた後、それぞれの思いで一票を投票されていました。各店舗とも選手権対象の100食のみならず、準備された食材をほぼ完売され、大賑わいで終了することができました。
 
優勝は、僅差でしたが「鯛茶漬け」が初の栄冠を手に入れられました。
 
30周年の記念にふさわしく、新しい感覚の食イベントとして益田から全国に発信できた内容だったと感じました。
 
参加された部員みなさんお疲れ様でした。30周年記念事業「冬の陣」へ向け、残りも頑張りましょう。
 
 
 

記念事業委員会 福場 文洋 (事業所:()メイプル牧場)

 
 

新入会員紹介

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活動報告
執筆 : 
23年度総務委員会 2011/11/5 19:16

 

 

 【氏名】 田中 新也

 【事業所】 JARROW

 

 

 

【自己PR】

 このたび、益田商工会議所青年部で入会しました、Jarrow代表の田中と申します。
今年の4月にOPENしたダーツバーです。ダーツ以外にもビリヤードをしたり、物思いにふけってみたりとさまざまなお客様が居られます。

老若男女問わず誰もが顔を出していただけるようなお店になれるよう日々、努力していきたいと思っております。
  新参者で、ご迷惑をおかけすることも多々あるとは思いますが、全力でがんばっていきたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

9月例会

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活動報告
執筆 : 
23年度総務委員会 2011/9/27 19:04

 9月20日(火)益田商工会議所3階大会議室において、益田YEG9月例会が開催されました。益田YEG創立30周年記念 空港利用促進事業 田舎体験ツーリズム「まるっと益田」キッズサマーキャンプの事業報告が行われ、当日は関東・関西圏域の子供達と地元の子供達を合わせて30名の参加があり、3泊4日の全日程を通して益田市のPRが十分に出来た事が報告されました。

 また秋の記念事業として、10月16日(日)に開催される「萩・石見空港マラソン大会」でのイベント、“全国お茶漬け選手権「(CHA−1(ちゃわん)グランプリ」”の事業説明を行いました。益田YEG創立30周年記念事業の第二弾として食イベントの開催と出店を行うわけですが、益田YEGからは益田ブランド「鮎のだし茶漬け」を出店し、11月に行われるますだ産業祭での販売に繋げたいと思います。

              (趣旨説明を行う西村委員長)

記念事業員会:与倉英利(事業所:(有)石西鈑金塗装工場)

 

 8月27日()に日本商工会議所青年部中国ブロック大会倉敷大会に参加いたしました。益田YEGからは22名の参加となりました。

 

 開会にあたり中国ブロックYEG連合会の山本由佳里会長より「創造の一歩を踏み出すための答えは地域の中にある。大会を新しい一歩に」という宣言に始まり大会がスタートしました。また、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」の著者岩崎夏海さんが記念講演をされました。その後参加者は美観地区、大原美術館、電気自動車体験、工場見学、ビジネスミーティングといった5つの分科会に分かれ見聞を広めました。夜には、倉敷アイビースクエアにおいて大懇親会が行われ多くの仲間と語り合い親睦を深めることが出来ました。

 わずか一日の体験でしたが、とても楽しく有意義な時間を過ごせたように感じます。体験し感じたことをこれからのYEG事業に繋げて行ければと思います。

     総務委員会:田城 昇  (事業所:宮本商店(有)

 

 

去る、平成23年9月10日(土)に、赤松公園敷地内にて益田商工会議所青年部西益田支部青年部交流会が開催されました。
天候にも恵まれ、予定どおり野外でのバーベキューとなり、西益田の方々が用意していただいた、高津川の名産である、天然うなぎ、カワガニなどを沢山いただきました。また、ストラックアウトなどのゲームなどで盛り上がり、交流を深めていきました。
この交流会は近郊の方々と情報交換などが出来、終始、和気あいあいと過ごすことができました。
最後にこの日に向け準備、企画されました、西益田支部商工会議所青年部の皆様大変ありがとうございました。


総務委員会  林 智弘 (事業所:林屋寿司店)

 

田舎体験ツーリズム「まるっと益田」キッズサマーキャンプ開催

 期間限定で運航される大阪便利用促進の目的のもと、都会と田舎の小学4,5年生を対象とした「まるっと益田」キッズサマーキャンプが7月29日〜8月1日の4日間で行われました。このキャンプは、子どもたちが益田の豊かな自然、産業、文化を余すことなく体験できるよう圏域を周遊する形態で行われました。関東圏・関西圏より15名、地元益田より15名の子どもたちを迎えるにあたり、内容を多面的に検証・準備し臨みました。
 

初日、緊張した面持ちで空港に降り立った子どもたちでしたが、キャンプが進むにつれ、のびのびと心身を開放させてとてもいい表情を見せてくれるようになっていました。懸念していた居住地域の別による子どもたちの垣根もすぐになくなりました。
 
キャンプの目玉の一つのいかだ流しは、折しもツアー初日の朝刊の一面を水質日本一へと返り咲きのニュースで飾った清流高津川で行われましたが、子どもたちはその透明度に感嘆の声をあげていました。また、地引網体験時には大粒の雨が降り、大変な思いをしながら網を引くことになりましたが、思い通りにはならない自然の偉大さもまた、感じ取ってくれたと思います。生活環境の異なる友だちとの交流、自然の中で思い切り体を動かす体験を感受性の豊かな時期に持て、子どもたちは将来に対し大きな糧を得たと思います。
 
益田には誇るべきものがたくさんあり、その魅力を再認識、あるいは新たに知ることのできたキャンプは参加してくれた子どもたちにとっても、YEGメンバーや趣旨に賛同しご協力して下さった諸団体の方々にとっても意義深いことであったとおもいます。
 
最終日、飛行機へ乗り込む子どもたちの涙を見て、きっと豊かな経験をした益田に対し想いを持ち続けてくれるだろうと確信しました。期間限定の利用促進事業でしたが、子どもたちの成長に沿った長いスパンでも、促進に繋がっていくことでしょう。 
 
 今年度、委員会が発足し短期間でのツアーの構築でしたが、協力団体の皆様や、OBの先輩方によるお力添えがあってこそ、またYEG全員の団結力・実行力をもって成し遂げられた事業であったと思います。そこには、子どもたちに豊かな体験をさせてあげたい、益田の良さをもっと知ってもらいたいという熱い思いがありました。ひとつの思いの下に、本当にたくさんの方々が“まるっと”円になって繋がったのではないかと思います。
 
今年大きな節目の30周年を迎える青年部ですが、この大きな夏の記念事業を終え得たものや反省点を、次なる事業に生かしてゆけたらと思います。
 
末筆になりましたが、このキャンプに快くお子さんを送り出して下さった保護者様、ご協賛・ご後援頂きました団体の皆様、参加して下さったYEGの皆様に、心から感謝申し上げます。
 
 
 

 

      記念事業委員会:大場千紗子 (事業所:社会福祉法人 須子福祉会)

 

 8月22日(月)に益田商工会議所3階大会議室において、8月例会が開催されました。
 
今回の例会では、産業祭委員会より第25回ますだ産業祭進捗状況説明会が行われました。各セクションより説明があり、その後の質疑応答では限られた時間ではありましたが、部員の方々から貴重な意見をいただきとても参考になりました。
 
説明会終了後6グループに分かれ、益田市の隠れた産業を掘り起こすべくますだ産業祭企業PRについてのグループディスカッションを行いました。各YEGメンバーのネットワークを使用して様々な地元企業様の意外な新事実を収集することができ、地元益田市の産業を改めて知る良いきっかけとなりました。

 今回のグループディスカッションを通じ各メンバーの協力をいただき、ますだ産業祭で地元企業PRをしていく上で非常に有意義な内容だったのではないかと思います。

 

           (趣旨説明を行う山下産業祭委員長)

         産業祭委員会:森 光  (事業所名:鈴)

JC交流会開催

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活動報告
執筆 : 
23年度総務委員会 2011/7/29 21:25

 7月3()に萩・石見カントリー倶楽部にて益田JCとの交流ゴルフ交流会が開かれました。

 まず、益田JC清水理事長と益田YEG寺戸会長の始球式から始まりました。年に一度の交流会とあってお互いに楽しく交流を深めゴルフを楽しみました。

 夜は玄海にて昼のゴルフに参加出来なかった部員も集まりゴルフとはまた違った雰囲気の中さらなる親睦を深めました。

 今回は益田JC主管の交流会でした。益田JCの皆さん準備等ご苦労様でした。楽しい交流会をありがとうございました。

      (参加メンバー全員で記念撮影)

          (始球式です)

総務委員会 濱田 高綱 事業所:L.A.)

 

 

 1月に運休した萩・石見空港の大阪便の夏季限定運航が715日より始まり、益田YEGとして寺戸昭夫会長以下19名で期間運行初便お出迎え&お見送りセレモニーに参加しました。

 到着ロビーでは我々益田YEGと共に福原慎太郎市長、島田憲郷・益田商工会議所会頭らと出迎え、利用客に特産メロンを贈り、またセレモニーでは多くのメディアを前に空港利用促進の横断幕を掲げ、今後の大阪便利用を訴えました。

 期間限定ではありますが、いざ大阪便が再開されると、利用者でロビーが賑わい、あらためて石見地方と関西圏域の経済・観光・文化をつなぐ架け橋として大阪便の定期便就航の必要性を感じました。

 本年度、益田YEGは30周年を向かえ、その記念事業として空港利用促進を活動の柱としております。今後も空港利用促進の声を絶やす事無く活動してまいります。

(期間限定就航便(7月15日〜8月31日)をPRする青年部員)

    (ローカルテレビでも映ってました。)

記念事業委員会:静間 徹博 (事業所:?高津自動車修理工場)

 

 7月14日(木)益田商工会議所2階役員会議室において、平成23年度益田YEG新入会員研修会前期が開催されました。

 まず、23年度会長より益田YEGの今年度の思いをお聞かせ頂き、講師として寺戸輝久直前会長より、商工会議所青年部の組織・益田YEG規約・指針などを詳しくご講義頂き、青年部員としてどうあるべきかを新入部員一人ひとりが考えさせられ、有意義な研修会となりました。

自分自身この青年部活動を通してどのように地域の活性化・各事業所の発展に携わって行けるかと思っております。

      (研修会講師の寺戸直前会長)

     (研修会を受講する新入会員 前列6名 2列目3名)

総務委員会 神田 惟佑  事業所名:GS.KANS

 

 7月19日(火)益田商工会議所3階大会議室において7月例会が開催されました。

 例会セレモニー終了後、総務委員会主催で益田商工会議所青年部ホームページ及び日本商工会議所青年部ご縁満開ビジネスサイト登録勉強会が開催されました。

 現在のホームページは、ブログ形式となっておりパスワードがあれば青年部員誰でも入力できるように変更されています。このホームページを自社PRでおおいに活用していただきたいという思いで今回勉強会を開催しました。

 また、ご縁満開ビジネスサイトは全国の青年部員同士の情報交換、製品等PRの場であり、これも有効活用して新たなビジネスチャンスを部員の皆さんに展開して頂ければいいと思います。

 両方のサイトは一般の方でもご覧になれます。益田YEG、日本YEGで検索してみてください。

          (趣旨説明を行う三上総務委員長)

          (真剣に?勉強会に取り組む部員)

               総務委員会:小川 和富 ( 事業所:安野産業? )

 6月20日(月)益田商工会議所3階大会議室において、益田YEG6月例会が開催されました。

 新入会の4名の仲間を迎え、益田YEG創立30周年記念空港利用促進事業田舎体験ツーリズム「まるっと益田」キッズサマーキャンプの事業説明会が記念事業委員会により行われました。

 説明会では、委員長の趣旨説明の後、資料とプロジェクターを参照しながら、ツアーの日程にそって各担当からの説明や協力要請などがあり、会員一同は真剣な眼差しで聞き、質疑しました。

  私達会員と参加してくれる子供達、ふるさと益田の「Next Stage 未来創造」がより良いものになる様に、益田YEGの力を合わせ、この事業を成し遂げようと思います。 

 

 

 

(趣旨説明を行っている西村記念事業委員会委員長)

     記念事業委員会:池田 知久(事業所名:(有)ドレミ )

 

 

 

 5月16日(月)益田商工会議所3階大会議室において、益田YEG5月例会が開催されました。

 まず、23年度執行部より順に、総務委員会・記念事業委員会・産業祭委員会から本年度の事業計画・事業予算の報告・発表があり、会長をはじめ委員長また各部員より今年度の熱い思いを一言づつ述べ、益田YEG30周年の節目を迎え周年事業成功にむけて、本年度のスローガン「NEXTSTAGE 未来創造」を掲げ一致団結を確認しました。

総務委員会:神田 惟佑 (事業所名:GS.KANS)

 

 去る521日(土)に益田商工会議所にて県青連連絡会議及び通常総会が開催されました。今年度、県青連は益田YEG寺戸会長が県青連会長を務め寺戸県青連会長の進行によりそれぞれの議案が承認可決されました。そして日本YEGに出向理事として益田YEG 中 野理事より活動報告がありました。この後、同会議所において『企業に求められる経営理念の重要性とコミュニケーションについて』島根県信用保証協会 営業 部保証課の小野拳氏による資質向上セミナーが行われ、県下の各単会からも沢山の企業人が参加され、事業を行っていく上で大変参考になったのではないでしょ うか。会場を三好家に移し懇親会が行われ、懇親会では今年中国ブロック大会が開催される倉敷からの参加もあり総勢100名近い懇親会となりました。平成23年度寺戸県青連会長率いる島根県商工会議所青年部連合会がスタート致しました。

副会長:長嶺克己 事業所:?消防機材センター

  去る平成23年4月25日(月)に益田商工会議所3階大会議室において、益田市副市長 中島哲様 産業経済部長 堀江勝行様、益田商工会議所会頭 島田憲郷様、女性会会長 大島三和子様 益田商工会議所専務理事 大畑幸三様 商青OB会会長 川嶋孝英様を来賓にお招きし、平成23年度益田YEGの通常総会が開催されました。

 平成23年度会長である寺戸昭夫会長より本年度の抱負が述べられた後、ご来賓の方々から祝辞を頂き、本年度の副会長、監事、理事に選任された部員が紹介され、議事へと進み、平成22年度の事業報告並びに収支決算、平成23年度の委員会設置(案)、事業計画(案)並びに収支予算(案)が承認され、通常総会は閉会しました。

 その後、場所を1階へ移し、祝賀会が開催されました。祝賀会では、終始和やかなムードの中幕を閉じました。最後に、お忙しい中益田YEGの通常総会にご出席頂きましたご来賓の皆様、誠にありがとうございました。

 
総務委員会:林 智弘(事業所林家寿司店)

平成22年度卒業証書授与式

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活動報告
執筆 : 
22年度総務委員会 2011/3/25 22:40

3月22日、益田商工会議所大会議室において、ご来賓に島田会頭、大島女性会会長、犬塚商青OB会会長をお迎えし平成22年度卒業証書授与式が行われました。
本年度の卒業者は、岩見智行部員、岡崎了部員のお二人でした。
授与式の冒頭、東日本大震災で犠牲となった方々に対し黙祷を捧げ、被災地の早期復興を参加者一同で願いました。
残念ながら岡崎部員はご欠席されましたが、岩見部員が岡崎部員の分まで答辞されるなど、式は厳粛かつスムーズに執り行われ、閉会を迎えました。
授与式後、会場を三好家に移し、祝賀会が盛大に行われました。15年間を振り返る岩見部員のトークに会場は笑いに包まれ、最後の記念撮影では全員が満面の笑みでの撮影となりました。
最後になりますが、岩見先輩、岡崎先輩、長い間お疲れ様でした。お二人のご健勝、そして今後益々のご活躍を心より祈念いたします。

総務委員会:五百蔵 裕子(事業所名:片山写真館)

第2回内部交流会

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度企画交流委員会 2011/3/5 5:50

第2回内部交流企画として3月4日(金)においてスポーツ交流を実施しました。
太陽フィットネスクラブ石見にて体力測定とプール内での水中バスケでした。
体力測定においては、30歳代から40歳代の年齢ということで自分の今の身体の状態や体力などを知るいい機会となりました。
会社を担う青年部部員にとって自身の健康状態の把握は、必要なことであり参加者は、皆さん実感し 今以上の健康と向き合うことを見つめなおしました。
水中バスケは、参加者全員参加での競技で和気藹々と交流会を行いました。
こうした内部交流は、青年部として部員同士の交流を深める為に大切な会ではないでしょうか。 これからも内部交流企画を実施して部員同士の交流を深めていければ
よりよい青年部活動に取り組んでいけると思います

今回参加していただいた部員の皆さんお疲れ様でした

企画交流委員会委員長:安田 信一(事業所:(有)安田土建)

2月例会 事業報告会

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度総務委員会 2011/3/1 23:00

 去る平成23年2月28日(月)、益田商工会議所3階大会議室において平成22年度の事業報告会が執り行われました。事業報告会では、まず平成22年度執行部の報告がありその後、総務委員会、企画交流委員会、地域創造委員会、広報渉外委員会、ブランド創造委員会の順に今年度の事業の集大成としての事業報告を行いました。各委員会の事業報告はそれぞれが行ってきた事業内容だけにとどまらずその活動においての成果、それによって見えてきた課題をしっかりと分析し今後の活動に繫がるようにまとめられており、今年度の青年部活動を象徴するかのような非常に中身の濃い充実したものでありました。

平成22年度、益田YEGはそのスローガンである 拓け!魅力(夢)ある地域の創造へ「今、真の情熱を湧かせ!!」を胸に熱い情熱をもって活動に取り組んでまいりました。その創造力、企画力、行動力のどれをとっても全国に誇れる力があることは皆様、ご納得のいくところであることでしょう。
私はその情熱を次年度にもしっかりと伝えるべくいっそう精進しようと思いました。

副会長:市川 晋次(事業所:?市川興産)

去る2月27日(日)ショッピングセンター キヌヤ・サティ・イズミの3店舗においてぶちう米!!おおごっそうコンテスト最優秀作品“鮎のだし茶漬”PRチラシを各店舗250枚の配布を行いました。    
休日ではありましたが、多数の部員に参加して頂き1時間ぐらいで配り終えることができました。このPRチラシの配布目的は、“鮎のだし茶漬”の認知度アップと、より多くの市内飲食店でのメニュー化を目指して行いました。PRチラシの配布によって、今後口コミ等で広がり、“鮎のだし茶漬”が一人歩きして世の中に広まっていけたらと思います。そしてたくさんの方の協力を頂いて“鮎のだし茶漬”が形となり、一人歩きし始め、感謝しています。 本当にありがとうございました。 

*鮎のだし茶漬は「和セゾン」にて好評販売中です。是非ご賞味ください。
 また、「寿司処みのり」「いろり本店」でも6月より予約販売予定です。

ブランド創造委員会委員長:長谷川 健(事業所名:(有)三昭技研) 

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