ただいまの益田YEG会員数 35名

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益田商工会議所内

〒698-0033
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E-mail:yeg@masudacci.jp

益田YEGニュース

去る2月17〜20日(18,19日参加)宮城県仙台市において第30回全国大会に13名で参加しました。

大会コンセプト「伊達に華やげ千代に続け愛する地域のために」大会キャッチフレーズ「伊達にいってみよう」のもと開会しました。記念式典記念公演とし(財)日本サッカー協会キャプテン川淵三郎氏による「夢があるから強くなる」の講演会があり盛り上がりをみせていました。
記念式典においては、日本YEGの西居基晴会長が涙ながらに挨拶し、この大会に賭ける思いが伝わってきました。

私も初めて全国大会に参加しましたが、全国のYEGが一同に集約しての大会ですので、毎月の例会にて行っている綱領朗読指針唱和も迫力があり感動すら覚える次第でありました。宮城県連の皆様においては来場者に誠心誠意の対応して頂きました。

 今回、参加した経験を今後において役立てていきたいと感じました。

副会長:林 智弘(事業所名:林屋寿司店)

 低迷する萩・石見空港を何とかしたい!そんな熱意から、平成18年度には益田YEGの創立25周年の記念事業として始まった空港利用促進事業ですが、5年目の今年は「大阪便一時運休」という現実と向き合う中で、残された東京便の実績作りと地域に地方空港を持つ全国のYEG(商工会議所青年部)との連携作りを目的に寺戸会長以下13名で日本商工会議所青年部全国大会仙台大会に参加しました。前もって各YEGにアンケートを送り、仙台入りした2月18日の会場では水戸や石岡の各YEGのメンバーと交流し今後の活動で情報交換など連携を深めていく事を確認しました。

 また、2日目の19日には東京へ戻り、「にほんばし島根館」にて萩・石見空港PR活動を行いました。多くの方に「益田の魅力を知ってもらい、飛行機を利用して益田に来て頂きたい」と言う思いから店内にて益田市の特産物である「鮎のだし茶漬け」と益田PR用DVDを配布し、来店者から好評を頂きました。このような地道な活動が1人でも東京便の搭乗率に繋がればと願い、多くの関係者に感謝しつつ今回の東京便搭乗促進事業を終了といたします。

地域創造委員会委員長:静間 徹博(事業所名:?高津自動車修理工場)

 去る2月13日(日)に平成22年度県青連スポーツ交流会が出雲市の県立浜山体育館で開催されました。 今年度のスポーツ交流会はbjリーグ観戦ということで島根スサノオマジック対京都ハンナリーズの試合観戦をしました。序盤は相手をリードする順調な滑り出しでしたが逆転され、点差は徐々に開いていきました。第3クオーターに57−57の同点まで追いあげましたが、一歩及ばず京都に敗れました。試合は残念な結果でしたがプロの試合を見て、試合中は片時も目を離せずバスケットボールの面白さを改めて実感しました。

 

島根初のプロバスケットチームのスサノオマジックは、現在7位で6位からプレイオフの出場が決まり、ホームでの試合開催もまだまだあります。4月2,3日には益田で開催されます。スサノオマジックが活躍し島根に元気と活力を与えてくれるのでは…と思います。島根唯一のプロチームを是非、皆で応援し明るい話題を呼び込もうではありませんか。

bjリーグ観戦を終えた我々は試合の興奮も冷めやまない中、ホテル武志山荘の懇親会会場へ向かい、県下の各単会の方々と親睦を深め各の事業報告等を聞き、有意義な交流会となりました。この度、担当の出雲商工会議所青年部の皆様には大変お世話になりありがとうございました。

広報渉外委員会:長嶺 克己(事業所名:?消防機材センター)

 去る1月27日、西益田支部青年部と益田YEGとの交流会が行われ、双方から35名の参加がありました。(於・ちるちるみちる駅前店)

 今年度は益田YEGの主幹で開催され、西益田支部青年部の長谷川健支部長、益田YEG寺戸輝久会長、広報渉外委員長の田中がそれぞれ挨拶を行いました。
 平素なかなか交流する機会の少ない西益田支部青年部の皆さんとの名刺交換や情報交換などを行った後、ゲーム等で大いに盛り上がりました。

 来年度は益田YEG30周年の記念の年であり、また現在廃止されている萩・石見空港の大阪便の復活にむけてお互いに協力していくことを確認し、さらなる交流を深めることができ有意義な会となりました。
 お忙しい中、ご参加いただきました西益田支部青年部の皆様には、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

 大きな節目である次年度にむけて、新たな気持ちでスタートを切りたいと思います。

広報渉外委員会:城市 眞嗣(事業所名:?館)

 去る平成23年1月24日(月)、益田商工会議所3階大会議室において、益田YEG1月例会が開催されました。

 今回の例会では「ぶちう米!!おおごっそうコンテスト」で最優秀作品に選ばれた「鮎のだし茶漬け」を、益田の新しいブランドとして今後どのように市場に展開するかをテーマにグループディスカッションを行いました。題して『ぶち上手い!! 販売大作戦』。

 

 

 

 

 

 この『ぶち上手い!! 販売大作戦』では、YEGメンバーが6グループに分かれ、否定意見一切無しの自由な発想をルールに、30分間で討議、10分間でまとめ作業を行い、各グループの代表が3分間を持ち時間に発表を行いました。ユーモアあり、驚嘆ありと様々な意見が飛び出す中、どのグループの発表者もそれぞれの個性で非常に上手いプレゼンを行い、会場は大変に盛り上がりました。最後にブランド創造委員会の長谷川委員長より、今後のPR活動への意気込みを伝えていただき、終了いたしました。

 今回のGDを通じて、YEG各メンバーからあらためて「鮎のだし茶漬け」への認識を深めることができたという声を聴きました。今後、各メンバーの協力を頂き市場にPRしていく中で、非常に有意義な内容だったのではないかと感じています。

 * 鮎のだし茶漬けは「和セゾン」にて先行販売を開始いたしました。ぜひご賞味下さい!!

  (「寿司処みのり」 「いろり本店」 についても6月より販売開始予定 )

ブランド創造委員会:堤 敏典(事業所名:山陰パナソニック(株)益田電材出張所)

石見4市YEG交流会

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活動報告
執筆 : 
22年度広報渉外委員会 2011/1/23 8:10

 去る1月22日(土)15:00より、大田商工会議所2階において、石見4市YEG交流会が大田YEGの主幹で開催されました。益田YEGは寺戸輝久会長を始め9名で参加しました。大田YEG松井会長の挨拶で開会され、講演会では『サービス業で学んだ事・社員教育』の演題で、島根浜田ワシントンホテルプラザ支配人、森本忠則講師が自分の経験やゲーム等を交えコミュニケーション力の勉強・顧客や周りの人とのつながりがいかに大切かなど、様々な事例を参考に分かりやすく社員教育や自分力を高め時代に応じた接客等参加者の意識向上を高められる講演を聞く事ができました。懇親会は場所を替え、プラザホテル三瓶で各YEGの事業発表やメンバーとの意見交歓をし連帯感を深め充実した時間を過ごす事ができました。主幹青年部の方々、参加された皆様、お疲れ様そしてありがとうございました。

合掌

広報渉外委員会:内藤 隆志(事業所名:(有)石西塗装店)

新入会員研修会(後期)

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活動報告
執筆 : 
22年度総務委員会 2011/1/20 23:10

 去る1月19日(水)新入会員研修会(後期)を開催しました。今回の研修会では、平井直前会長を講師としてお招きし「YEGの規約・組織について」講演をしていただきました。

 講演「会員規約について」は、会員手帳に沿って行われ、YEGの規約という、重要な部分を新入会員の皆様と一緒に再度認識することが出来ました。

また「組織について」では、益田YEG、島根県連、日本YEGの組織についての説明と同時に、来年度の益田YEG30周年についてのこと、幅広い交流・交流会参加の重要性など、来年(今後)青年部員として活動していくなかで、自分がどうあるべきかを、組織という言葉とともに考えさせられる内容でした。
前期の和やかな雰囲気とは違い、厳粛な雰囲気の中で、新入会員及び参加者全員が真剣に取り組む、充実した研修会であったと思います。

 最後に講師を務めていただいた平井直前会長、新入会員の皆様おつかれさまでした。

総務委員会:西野 雄一(事業所名:(有)西野建設)

  ※鮎のだし茶漬けは「和セゾン」にて先行販売を開始いたしました。ぜひご賞味下さい!!

ブランド創造委員会:大場 千紗子(事業所名:社会福祉法人 須子福祉会)

 

去る12月20日(月)益田商工会議所3階大会議室において、益田YEG12月例会が開催されました。

 

 


今回は、障がい者雇用についての講演会を開催し、「ともに働く〜企業側からみた障害者雇用のあれこれ〜」を演題として?リベルタス興産 代表取締役 有田信二郎様を講師に迎え、益田障害者就業・生活支援センターエスポア 所長 西浦 実様にご同席賜り、リベルタス興産での障がい者の方の雇用方法、「障がい者だから出来ないと言う事はない」と有田様の熱い講演を会員一同熱心に拝聴し、これからの障がい者の方々の雇用についてご頂きました。

また、エスポア 西浦様には、障がい者雇用制度や助成金制度や今まで目を向けていなかった事を分かりやすく説明頂き、とても有意義な講演会であったと思います。
私自身も障がい者雇用を考えており、直接お話しを聞けて、改めて障がい者雇用について深く考えさせられた一日でした。

広報渉外委員会:神田 惟佑(事業所名:GS.KANS)

11月例会・臨時総会

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度総務委員会 2010/11/16 7:50

 H22年11月15日(月)に今年度の11月例会および臨時総会が開催されました。例年に比べて1ヶ月早い臨時総会になりましたが、滞りなく無事終えることができました。例年通り今年度の役員を中心に次年度役員の選任を行い、合計22名が次年度役員として選出されました。次年度役員に選出された方は身が引き締まる思いですが、今年度の活動が終わったわけではありません。今年度残り約4ヶ月、しっかりと今年度役員そして各委員会が全力で青年部活動をやり遂げしっかりと次年度にバトンタッチできるよう努めていこうと思います。

次年度の役員は以下の通りです。

次年度理事
 安達 康宏
 石田 孝二
 大谷 卓
 岡 淳司
 尾木 泰造
 古賀 賢
 斎藤 陽一
 篠原 将
 城市 眞嗣
 田中  芳和
 寺戸 昭夫
 長嶺 克己
 西村 満大 
 林 智弘
 原 秀和
 平野 利久
 福場 文洋
 福原 昌代
 三上 裕盟
 山下 和正
次年度監事
 大石 宏幸
 中野 純

総務委員会:大賀 正(事業所名:有限会社 長岡工務店)

第24回ますだ産業祭

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活動報告
執筆 : 
22年度広報渉外委員会 2010/11/8 6:50

今年も恒例の第24回『ますだ産業祭』を、11月7日(日)に開催しました。本年度は、開催場所を新たに高津ショッピングセンター敷地内に移して益田近隣地域だけでなく県内外へ益田の地場産業の良さを情報発信していく想いで「夢ある益田!〜光あるイノベーション(創意・工夫)〜」をスローガンに掲げ、ますだ産業祭の準備を行なってまいりました。当日は、皆様の熱い想いが届いたように晴天に恵まれ、絶好の産業祭日和となりました。オープニングでは、益田東高のファンファーレから始まりご来賓の方々や会場の皆さんと一緒に待ちきれない想いを振り払うように大空へ風船を飛ばしました。メインステージ上では、FM山陰のおがっちこと小片悦子さんを進行役に、子供バレーや保育園児によるバルーン演技、組体操の披露、お客様参加型イベントとして地場産品を使った早食い選手権などで会場を盛り上げてもらいました。産業祭の目的である農林業、水産業、商工業の良さを深く知っていただく為に後援団体・出店者の皆様に産業PRとしてメインステージにて想いを語っていただきました。益田の伝統文化(石見神楽)や恒例の大抽選会などを行い楽しんでいただけたのではこの「ますだ産業祭」が、益田の誇れる産業に光をあて地域一体となって地場産業の活性化に繋がる場となり少しでも寄与できていれば大変嬉しく思います。これからも我々青年部は益田の活性化に繋がるよう皆様のご協力を仰ぎながら頑張ってまいります。最後になりましたが、第24回ますだ産業祭を開催するにあたり、協力団体・後援団体協賛頂いた各企業の皆様、出店者、出演者そして来場していただいた多くのご協力で、無事故で産業祭を執り行うことが出来ました。来年もさらに良い産業祭を目指してまいりますのでよろしくお願いします。大変有難うございました。

企画交流委員会:委員長 安田 信一(事業所名:安田土建 有限会社)

NOSAI機関紙「ささえ」10月号に掲載されました。

ブランド創造委員会:委員長 長谷川 健(事業所名:有限会社 三昭技研)

中国ブロック大会

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度総務委員会 2010/10/31 18:50

 日本商工会議所青年部第28回中国ブロック大会米子大会がH22年10月29日(金)〜10月30日(土)に米子コンベンションセンターにて開催されました。式典当日はあいにくの天気にも関わらず総勢約千名を超える方々が各地より集いました。
式典には鳥取県知事の平井伸治様をはじめたくさんの来賓を迎え盛大に式典がとり行われ、式典終了後には記念講演として、現東北楽天ゴールデンイーグルス監督である、星野仙一氏を迎え「我が野球人生」という演題でご講演いただきました。その後も米子商工会議所青年部のおもてなしのお心で合計5つの分科会、そして大懇親会をご用意いただき非常に有意義な時間を過ごすことができました。今回の中国ブロック大会を通じて米子商工会議所の情熱を感じることができました。中国ブロック大会を成功させたいという情熱、米子という町をたくさんの人にしってもらいたいという情熱、本当にすばらしいものでした。私たち益田商工会議所青年部もこの情熱をこれからの青年部活動に生かしていくことはもちろん、各部員の各事業所でも情熱を燃やし益田の発展に貢献できれば良いのではないかと思います。

総務委員会:増野 樹盛(事業所名:有限会社 マシノ保険事務所)

10月10日、益田駅前ビルEAGAにて『ぶちう米!!おおごっそうコンテスト』 最終審査が開催され、最優秀賞に中沢ひとみさんの考案した「鮎のだし茶漬け」が選ばれました。
同コンテストは、お米をベースに益田の豊かな自然に育まれた産品を使用したアイデア料理を、幅広く募集するというものでした。
審査は、益田らしさやアイデア、味などを基準に6項目において行われ、特別審査員と
約20名の一般審査員が順々に出される料理をじっくりと味わいながら採点しました。
「鮎のだし茶漬け」は、香り高い高津川の鮎のほぐし身と県内産のごはんを揚げて、かりっとさせた触感のおこげに、風味豊かなだしをかけて頂く新食感のお茶漬けです。
益田の特産の鮎のうまみが味わえ、おこげの食感も楽しめる点が評価されました。

今後、だし茶漬けは11月7日㈰開催の産業祭での販売をかわきりに、市内の飲食店や小売店との協議を経て、益田産品の消費拡大、地場産業の振興を念頭に新しい益田ブランドとして、商品化を目指します。

☆最優秀賞☆に輝いた『鮎のだし茶漬け』の中沢ひとみさん

優秀賞に選ばれた『ますだおにぎり3種盛り』の永本鶴枝さん

同じく優秀賞に選ばれた『まるごと☆パプリカ』の糸賀千恵子さん

受賞者・特別審査員の皆様との記念撮影

 

ブランド創造委員会:大場 千紗子(事業所名:社会福祉法人 須子福祉会)

去る、10月25日(月)の10月例会で、50名の部員が出席のもと、第24回ますだ産業祭説明会が開催されました。初めに、ますだ産業祭実行委員長の安田信一君から、趣旨説明があり、その後、各セクションより各種イベントの説明や会場変更に伴う注意点などの説明を行いました。その後の質疑応答の中では、限られた時間ではありましたが、部員の方々から、忌憚のない意見を頂きました。
説明会終了後、会場を移し、ちるちるみちるにて決起大会を行いました。初めに、ますだ産業祭の大会長でもあります寺戸輝久会長の乾杯の音頭で決起大会スタート。執行部ならびに各委員会よりますだ産業祭に対しての意気込みなどを伝えてもらい、盛大に盛り上がりました。最後に、市川副会長によるガンバローコールの熱唱で決起大会は盛り上がりが最高潮の中、終了しました。
 

企画交流委員会:平野 利久(事業所名:有限会社 平野ゴム)

平成22年度JC交流会

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度広報渉外委員会 2010/10/21 23:30

去る10月19日(火) 益田市民体育館に於いて益田青年会議所(JC)と益田商工会議所青年部(YEG)の交流会が行われました。今年は益田YEG側の主催によりドッチボールでの交流会を企画し、JC20名、YEG34名の参加者で4チームのトーナメントを組み、チーム編成はJCチーム、JC・YEG合同チーム、YEG Aチーム、Bチームで対戦しました。決勝戦にはJCチームとYEGチームとの対戦となり、試合は益々白熱し、結果は接戦の末、JCチームの勝利で幕を下ろしました。 その後、会場を変え懇親会が行われ、JCの阿知波理事長より45周年を迎え7月に開催した記念講演についての報告と、次年度理事長の紹介がなされ、YEGでは来月行われる『ますだ産業祭』について安田実行委員長よりPRがありました。 懇親会を通じて、この益田で同じ目的を持ち、そして活動する仲間が沢山いることに心強さを感じ、連携することによりもっと幅の広い事業が出来る可能性を感じました。JCの皆さんたくさんの参加ありがとうございました。


広報渉外委員会:長嶺 克己(事業所名:?消防機材センター)

 我々ブランド創造委員会は、10月17日(日)に開催されました「萩・石見空港マラソン全国大会」におきまして「すっぽび鍋」を選手はもとより来場くださいました皆様に味わって頂きました。この鍋は、地元で栽培された野菜や、地元企業が製造した豆腐を使い、改めて益田を見直して頂きたいと願って作り上げた鍋でした。召し上がって頂きました多くの来場者の皆様から、「美味しいね」とのお言葉を頂いた時は本当に感激しました。改めて益田の食材の素晴らしさを認識して頂ければ、有意義な企画であったと思います。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

ブランド創造委員会:大石 宏幸(事業所名:島根益田信用組合)

萩・石見空港の大阪便が来年1月5日から運休する問題に対し、我々益田YEGは、署名活動の協力や、イベント等での空港PRなど、萩・石見空港の活性化に向けて色々な活動をしてきました。

そしてこのたび萩・石見空港大阪便搭乗促進事業として、10月2日から一泊二日の日程で、益田YEG部員19名で大阪に行ってきました。
大阪に着くと、第一の目的地「松永牧場北新地店」にお伺いしました。こちらのお店は益田産牛肉を扱う焼肉屋さん。益田市本町出身の檜谷さんが経営するお店で、こちらの会場で『近畿益田会』の皆さんとの懇親会をおこないました。

近畿益田会とは「ふるさと益田」を愛する近畿地区の会で、この懇親会では横田町出身の早内 高士会長はじめ、先ほど紹介した檜谷さんを含めた6名と我々19名の益田YEGメンバーで、「ふるさと益田」に対しての想いや、希望、お互いの活動状況など、話も尽きることなく楽しく、胸熱くなるひと時を過ごしました。

翌日は「近畿益田会」の役員会に参加して、益田PR用DVDの上映や、劇団夜明けDVD『暁の風』寄贈など、『魅力(夢)ある益田市』 のPRを役員会の場を借りて行いました。その後、高槻市姉妹都市交流センターを訪問し、店頭上映用の益田PRDVDを託し、萩・石見空港へ帰ってきました。

最後になりましたが、このたび快く我々の大阪便搭乗促進事業にご協力いただきました「近畿益田会」の皆様、大変ありがとうございました。今回皆様との交流によって得ました情報や郷土愛を、多くの方々に発信し、大阪便搭乗促進、そして大阪便復活に繋がる様、活動していきたいと思います。

地域創造委員会:西村 満大(事業所名:有限会社 ニシムラ装飾)

2010年9月1週号の農業共済新聞に掲載されました。

来月10日の本審査に向け、委員会メンバー一丸となって頑張っていきたいと思います。

ブランド創造委員会:委員長 長谷川 健(事業所名:有限会社 三昭技研)

去る9月21日(火)9月例会を開催しました。

今回の例会はOB交流会という事で商青OB会より11名の方にご出席頂き、19:00より例会セレモニーを行ない終了後場所を玄海に移して、田中委員長の説明、寺戸会長の挨拶そして乾杯の音頭を商青OB会の長岡先輩に執って頂いて、交流会が始まりました。まず最初に新入部員3名に自己PRをしてもらい、次に青年部活動の思い出を商青OB会の川嶋副会長と桐田先輩に話して頂きました。そして今年の青年部活動について各委員会より発表しました。各テーブル共、話に花が咲き和やかな雰囲気の中で交流会が進んでいき、最後に林担当副会長の一本締めで交流会を終了しました。

今回の交流会は、私たちにとって大変有意義な時間を過ごす事が出来ました。先輩方が青年部として活動して来られたさまざまな事を思い出し、これからの活動に生かしていければと思います。また、現役部員とOBの先輩方との絆がよりいっそう深める事が出来た交流会だったと思います。

最後になりましたが、今回の交流会開催にあたりご多忙中にもかかわらずご出席頂きました商青OB会の皆様、大変有難うございました。

広報渉外委員会:岡 淳司(事業所名:大成電気水道工業 株式会社 益田営業所)

 去る9月18日(日)、美濃商工会青年部の主管により津和野商工会青年部・吉賀商工会青年部、そして益田商工会議所青年部を交えた交流会が開催されました。また同日の高津川sea to summitに各青年部から精鋭を選出し合同チームを編成し競技に参加しました。

 早朝より高津川河口からのシーカヤックから始まり、自転車、登山(ハイク)で安蔵寺山の頂上をめざしました。海・川・山と自然を満喫する一日でした。沿道での声援を受け多くの参加者が元気つけられたことでしょう。閉会式のある高尻川リバーサイドにて、各青年部が地元特産品の品々を集まったすべての人たちに振る舞われ大いに賑わいました。

 その後、場所を移し青年部同士の交流会がおこなわれました。お互いの労をねぎらい久しぶりに会う仲間たちと多くの語らいを交わし、有意義な時間を過ごしました。会どうしの横の繋がりを改めて感じ、またこの高津川流域の自然の豊かさを実感しました。同時にこの大いなる自然の財産を私たちが受け継ぎそして未来へと残してゆければと感じました。

最後に今回参加したみなさん、また主管である美濃商工会青年部のみなさんおつかれさまでした。

企画交流委員会:齋藤 陽一 (事業所名:斎藤左官)

 「第24回 ますだ産業祭」の開催が決定致しました!

日時:平成22年11月7日(日曜日)  10:00〜15:30

場所:イズミ益田店(敷地内) 益田市高津

内容:(ただいま企画中です!)

 

本年のますだ産業祭では、

夢ある益田!
〜光あるイノベ-ション(創意・工夫)〜

をスローガンに掲げ、下記の通り開催する運びとなりました。

 

「ますだ産業」とは・・・

益田圏域に生活されている皆さまに、地元の農林業、水産業、商工業をより広く、深く知っていただくことによって、その良さを再発見、再認識していただき、地場産業を育てていくことを開催の目的としています。

その「ますだ産業祭」も、関係各位のご協力により、本年で24回目を迎えることとなりました。

未だ景気低迷は続き、萩・石見空港の減便化や山陰自動車道計画の一部凍結見直し等、我々を取り巻く地方経済情勢の悪化は続いており、不安な生活をよぎなくされている状況です。
しかしながら益田圏域には、豊かな自然がはぐくむ農水産物があり、活躍する企業誇れる伝統芸能、数多くの特産品等 素晴らしい産業に恵まれております。

益田で育った私たちが、益田の産業を再発見・再認識していくことから始まり誇れる産業に光をあて地域一体となって未来へ向けて振興・発展に取り組んでいき「ますだ産業祭」が産業の創意と工夫、情熱ある情報発信の場となり、夢ある益田の契機となるよう

夢ある益田!
~光あるイノベーション(創意・工夫)~
をスローガンに掲げ、益田における産業の新たな展開を目指すべく、ますだ産業祭実行委員会一丸となって取り組んで参ります。

この趣意にご理解とご賛同を賜りますとともに、ご協力の程、宜しくお願いいたします。


みなさまのお越しをお待ちしております!

 企画交流委員会:平野 利久(事業所名:有限会社 平野ゴム)

平成22年8月20日で応募を締め切らさせて頂きました。

たくさんのご応募誠に有難うございました。

平成22年8月30日(月)に一次審査/書類審査を行ないました。

 

 

 

 

 

 

平成22年10月10日(日)に最終審査/試食審査を行ないます。

当初の目的でもあった、地産地消の推進、地場産業の振興、地元食材の関心を高めて頂く機会になれるよう最終審査に向けて今後も頑張っていきたいと思います。

ブランド創造委員会:委員長 長谷川 健(事業所名:有限会社 三昭技研)

去る8月30日、8月例会において「ぶちう米!! おおごっそうコンテスト」一次審査が厳粛に行われました。

このコンテストの趣旨は、お米をベースに益田の産品を活かしたレシピを幅広く募集し
選り抜き、ひいては益田名物と言えばこれ、と認知されるブランドを創り出すことです。
レシピの応募期間は約ひと月という短期間でしたが、39作品もの応募がありました。
募集に際してご協力を頂いた皆様方には、部員一同ひとかたならぬ感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、例会においてはこの多数の応募の中から最終審査に進出する、3作品を書類審査によって選出して頂いたのですが、最優秀賞作品は、コンテスト後に市内の飲食店・小売店での販売、学校給食における献立追加などを通し幅広く、普及していける可能性を秘めたものでなければなりません。その第一段階としての重要な過程であるがゆえに、YEGの皆様の厳しい目が光りました。

 

 

来たる10月10日は、いよいよ最終審査です。今回の審査項目の、「益田らしさ」「アイディア・独創性」「見た目」「アピール力」「手軽に調理できるか」の5項目にさらに試食に基づく「味」の項目が加わって、よりリアリティが増してきます。
YEGの皆様によって選出された3作品のうち、どれが最優秀作品として選ばれても新しい益田の起爆剤になることを願っています。

ご参加下さいました皆様には感謝申し上げます。

ブランド創造委員会:大場 千紗子(事業所:社会福祉法人 須子福祉会)

来てみて益田PR隊

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度広報渉外委員会 2010/8/23 11:00

 平成22年8月21日(土)、広島市マツダZoomZoomスタジアムにて益田YEGから、来てみて益田PR隊として「わが町益田」の自然、特産品、文化、イベントなどをPRする活動をして参りました。

 試合開始前と試合中(3回表から裏への交代する間)の2回、「わが町益田」を紹介する2種類の映像を、バックスクリーンの電光掲示盤上で流し、内野席側の通路では、試合開始前から終了間じかまで益田の特産品や石見神楽面が当たる抽選会をしながら、来客者に益田へ来て頂くよう声を掛けました。

 2種類の映像ではそれぞれ30秒という時間ですが、迫力ある石神楽の映像から始まり益田の見どころをコンパクトに紹介し、10月に開催される、萩・石見空港マラソンを案内しました。

 益田という地名を投げかけても、中には分からない方もおられ、浸透させていくにはこれからもPRし続ける必要があると感じましたが、石見神楽面や、当日持参した大蛇の衣装に関心を持たれる方が多く、来て頂いた方に満足してもらえるものがあると感じることが出来ました。

 当日は気温が上がり、とても暑い日となりましたが、交代で休憩をとるなかで観戦した広島VS横浜ベイスターズ戦は接戦で迫力ある内容で暑さと疲れを忘れさせてくれました。 

 参加して頂いた皆様、ご協力ありがとうございました。

広報渉外委員会:山田 貴士(事業所名:柏村印刷 株式会社)

8月6日(金)、益田商工会議所2F役員会議室において、『新入会員研修会(前期)』を開催しました。

益田YEGでは、新入会員の方を対象として年2回ほど新入会員研修会を開催していますが、
今回は、事業所活動においてもYEG活動においても必須の『人前で話す(プレゼンテーション)』に
関する研修を行いました。
 

出席した新入会員は5名。


寺戸会長のあいさつ、和田総務委員長の趣旨説明の後、増野総務副委員長の司会のもと
各々が5分間の持ち時間の中で「自己紹介・マイブームの紹介」を発表して頂くとともに、
出席者からの質疑に答えて頂きました。

今回発表して頂きました新入会員の方は人前で話すことに全く抵抗が無いように感じられる程
上手な発表でした。内容はしっかりとしながらもユーモアを交え、いつの間にか話に引き込まれて
しまいました。視聴していた部員の記憶にしっかり残ったと思います。

この研修を通じて、新入会員の皆さんは「人前で話しをすることに慣れて頂く」とともに
「自己紹介」をすることができ、また既存の青年部員は「新入会員がどの様な方なのか?」を
知ることができたと思います。
今後の更なるコミュニケーションを図る第一歩として良い機会だったと思います。

一緒に頑張っていきましょう!


益田YEGでは新入会員を募集しています。一緒に頑張りませんか? >> 入会案内はこちら

「来てみて益田PR隊」

益田の情報盛りだくさんの益田のPRDVDを作成致しました。

DVDの内容をYouTubeで確認できます。下記のリンクで見てみて下さい!!

No.1  http://www.youtube.com/watch?v=jOmcM_8OHBY

No.2  http://www.youtube.com/watch?v=QmNo0a16QHU 

 

 

7月24日(土)にますだ祭りがおこなわれました。

この祭りは毎年4月に開催されていましたが、今年から7月の夜の祭りに変わりました。益田駅前を中心に歩行者天国にした駅前道路は、夏の祭りらしく縁日のような色鮮やかな浴衣を着た多くのお客さんたちが行き来し、とても賑わいのあるお祭りとなりました。

そのなかで「ますだ産業祭」のブースを出させていただき多くの方にPRをさせていただきました。

ズバリ!! 今年の「ますだ産業祭」は 11月7日(日) に開催いたします。

まだまだ内容は公表できませんが、楽しみにしていてくださいね。
随時、情報をお届けいたしますので益田YEGのホームページもチェックしてくださいね。
ますだ産業祭実行委員会一同、皆様のご来場を心よりお待ちしています。

最後に「ますだ祭り」の関係者の皆様、おつかれさまでした。また、ありがとうございました。

企画交流委員会:齋藤 陽一 (事業所名:斎藤左官)

去る7月20日(火)、益田YEG7月例会が開催されました。
今回の例会は納涼会を企画し、46名の参加者とともに乙吉町のセゾン屋上ビアガーデンにて開催しました。
いつもの例会とは違う開放的な雰囲気の中で青年部事業について熱く語り合ったり、和やかな笑い声も聞こえてきたりと、部員同士のとても良い交流の機会となりました。毎日、暑い日が続いていますが、その暑さを吹き飛ばし日頃の疲れも忘れてしまうほど充実した時間を過ごすことが出来、参加者全員の気持ちがひとつになった例会となりました。

総務委員会:与倉 英利(事業所名:有限会社 石西板金塗装工場)

去る7月18日、内部交流企画第1弾としまして、持石海水浴場ペンション族の裏付近で、地引網を部員及びその家族を交え開催致しました。当日は天候にも恵まれ、日本海という最高のロケーションにも後押しされ、参加者全員網を引く手にさぞ力が入った事と思います。特に子供たちに関しましては、こういった貴重な経験を家族と一緒に経験出来た事がとても良い思い出になるのではないかと思います。2度の地引作業でしたが、想像以上の漁獲量でした。その後、ふれあい広場へ場所を移しBBQ開始です。地引網はかなりの重労働で大人も子供かなりの空腹だったと思います。大型のBBQ用のコンロ4台をフル稼働で焼きました。最後にはスイカ割りで子供たちのテンションは最高潮に達していました。部員においても普段あまり顔を合わす事のない部員同士の交流ができ、また部員の奥様なども青年部活動についての理解をより一層深められたことと思います。今後もこういった形の家族ぐるみでできるような交流会が数多くできればと考えております。参加して頂いたメンバーの皆様本当にお疲れさまでした。

企画交流委員会:小田川 勇樹(事業所名:益田自動車工業 株式会社)

こんにちわ。益田YEGブランド創造委員会です。

7月10日の山陰中央新報に「ぶち う米(まい)! おおごっそうコンテント」の取り組みが紹介されました。

この企画は、益田市の地産地消の推進、地場産業の推進、普及・ブランド化を狙いに、益田YEGブランド創造委員会が中心にすすめているものです。

メディアで発表のとおり7月15日からの募集開始となりますが、応募資格や応募条件、応募用紙のダウンロード等の詳細につきましては、後日、このホームページ上でご案内させて頂きます。

今しばらくお待ちください。

 

 

 

 

空港利用促進事業を執り行う事を目的に立ち上げた地域創造委員会ですが、今年度に入り大阪便の廃止決定など、萩・石見空港を取り巻く環境は悪化の一途を辿る中で益田YEGの6月例会では福原益田市長、島根県の中西敏雅様、そして民間代表として商青OB会の大畑正一様と、立場の異なるお三方をお招きして、ディスカッションを行いました。

その中で空港の現状、今後の対策など提案、意見しあい、各組織が連携し取り組んでいくことを確認しました。

 


静間委員長 あいさつ

益田市長 福原 様 ごあいさつ

Aグループ ディスカッションの様子

Bグループ ディスカッションの様子

Cグループ ディスカッションの様子

島根県 中西 様 総評 

 

現在、萩・石見空港は開港以来最大の危機に直面し、大阪便は平成23年1月に運休が決定されたことを受け、6月6日(日)益田YEGは萩・石見空港利用拡大促進協議会主催の「萩・石見空港存続総決起大会」に参加しました。

大阪便復活の為、空港存続の為、益田YEGは今後も空港利用促進活動を盛り上げていきたいと思います。


 

平成21年度事業において、萩・石見空港利用促進を兼ねて埼玉県上尾市の上尾YEGを訪問しました。

これを受け、平成22年5月16日(日)、大阪便の存続の危機に直面している萩・石見空港の情報を聞き、上尾YEGの4名の方が空港利用促進を兼ねて交流に来られました。

当日は天候にも恵まれ、上尾YEGの皆様には大海日本海を望む風光明美な「持石海岸」、二年連続静流日本一を誇る「高津川」などを鑑賞していただき、共に有意義な時間を過ごすことができました。

上尾YEGの鳥澤会長・大塚直前・佐藤副会長・樋口委員長、お忙しい中お越しいただき、本当にありがとうございました。

今後も絆をしっかり深めていきたいと思います。

 

去る4月26日(月)に益田商工会議所3会大会議室において、益田市産業経済課長 籾田知宏様、益田商工会議所会頭 島田憲郷様、商青OB会副会長 川嶋孝英様を来賓にお招きし、平成22年度益田YEGの通常総会が開催されました。

平成22年度会長である寺戸会長より本年度の抱負が述べられた後、ご来賓の方々から祝辞を頂き、本年度の正副会長、監事、理事に選任された部員が紹介され、議事へと進み、平成21年度の事業報告並びに収支決算、平成22年度の委員会設置(案)、事業計画(案)並びに収支予算(案)が承認され、通常総会は閉会しました。

その後、場所を1階へ移し、祝賀会が開催されました。
祝賀会では、新入会員の紹介がおこなわれ、終始和やかにムードの中、幕を閉じました。

最後に、お忙しい中、益田YEGの通常総会にご出席頂きましたご来賓の皆様、誠にありがとうございました。

総務委員会 小川 和富 (事業所:安野産業) 

平成22年5月8日(土)、山陰自動車道の建設促進を訴える三県(島根、鳥取、山口)総決起大会が、グラントワで開催され、我々益田YEGも参加しました。

島根、鳥取、山口の3県より多くの方が参加されており、「山陰道の早期完成に向け頑張ろう」という思いが強く感じられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去る4月5日(月)19:00より、商工会議所3階大会議室において、平成21年度事業報告会が開催されました。

平井会長の挨拶の後、執行部は会長より説明され、総務委員会、企画交流委員会、特命委員会、広報渉外委員会、まちおこし委員会が、それぞれの委員長より年間事業報告と事業予算の報告がありました。
どの委員会も大変わかりやすく、素晴らしい説明でした。

事業報告会終了後、玄海で懇親会が盛大に開催されました。
平井会長を初め、部員が一人ずつ本年度の活動について報告をしました。

今年度は、企画交流委員会に配属され、もの凄くいい勉強になった一年でした。
これまで学んだ事を無駄にしないように来年度も頑張っていきたいと思います。

これからも皆さんのご指導の程宜しくお願いします。

企画交流委員会:篠原 将 (事業所名:ちるちるみちる)

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