益田YEGニュース
今年度の益田YEGスローガン「情熱を発信せよ!〜時代への懸け橋となれ〜」の通り、この街の魅力をしっかりと情熱を持って県内外へ発信できるようにがんばっていきます。どうかよろしくお願いします。
また、今年度は萩・石見空港東京線2便化が継続されるか否かが決定する重要な年度となります。2便化継続維持に少しでも寄与できる事業に取組むよう努めたいと思います。齋藤会長と委員会の架け橋となり、益田YEGがさらなる飛躍を遂げることができるよう全力で活動して参ります。どうぞよろしくお願いします。
平成29年度筆頭副会長を務めさせていただきます田城 昇です。益田商工会議所青年部(以下益田YEG)は昨年度35周年の節目を迎えることが出来ました。これもひとえに創立以来青年部の歴史を築き、伝統を守り、発展させ続けてこられた諸先輩方のご尽力並びに益田商工会議所はじめとする関係各位様のご協力の賜物と感じております。36年目を迎える本年度、斉藤会長が掲げるスローガン 情熱を発信せよ〜次代の懸け橋となれ〜を念頭に置き、益田YEGの事業が円滑に進んで行けるよう活動していきたいと思います。担当委員会は総務委員会・広報渉外委員会です。至らぬ所もあるとは思いますが精一杯務めて行きたいと思います。ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
昨今日本国内では、徐々に景気が上向きとされていますが、未だに大都市の経済波及効果は、地方では感じられないのが実情ではないでしょうか。また、近年甚大な被害をもたらす自然災害は、私たちの地域においても、いつ如何なる時に起こるか分かりません。そして、多くの地方都市と同じく、少子高齢化、人口流出、雇用の問題等、さまざまな懸案事項が私たちの周りにも山積しています。益田商工会議所青年部は、地域に根差した企業の代表として集まり、この街の発展のため活動して参りました。今日まで36年にも及ぶ先輩方の積み重ねてきた思いを受け継ぎ、未来へと繋げていくことが私たちの使命であり、この地域の発展に寄与することが青年部の存在意義であると強く感じています。私たちにできることは何だろう。このことは絶えず考えて行かなければなりません。
情熱を発信せよ!〜次代の懸け橋となれ〜
一. 地域貢献事業
一. 益田YEGの認知度アップ
一. 他団体との交流・連携