ただいまの益田YEG会員数 35名

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事務局

益田商工会議所内

〒698-0033
島根県益田市元町12−7

TEL(0856)22−0088
FAX(0856)23−4343

E-mail:yeg@masudacci.jp

益田YEGニュース

 この度、益田商工会議所青年部に入会しました西中国信用金庫益田支店の光長隆史と申します。
当金庫は山口県下関市に本店を置き、店舗数は島根県西部・山口県に52店舗あり広範囲で営業しております。お互いに助け合い、お互いに発展していくことを共通の理念として運営している相互扶助型、地域密着型の金融機関です。
これから益田商工会議所青年部の一員として、諸先輩方のご指導を頂きながら様々な活動に取り組んでいきたいと思っております。自分自身の成長と自社のさらなる発展に貢献できるよう活動して参ります。よろしくお願いいたします。

産業祭委員会 光長 隆史  事業所:西中国信用金庫益田支店

   去る令和5年1月24日(火)、益田商工会議所女性会様(以下女性会)と益田商工会議所青年部(以下益田YEG)の益田YEG&女性会交流会を益田商工会議所1階大ホールにて開催致しました。

 当日は降雪による悪天候のため内容を縮小し各会の会長挨拶、名刺交換会、記念撮影のみとなりましたが限られた時間の中ではありましたが、相互の交流を深めることが出来ました。

名刺交換会の様子

 

 

 当交流会は限られた時間、変更された内容での開催とはなりましたが、これからも相互の関係・連携を深めていければと思います。最後になりますが益田商工会議所女性会の皆様、ご参集いただき誠にありがとうございました。
 

 去る1月21日(土)、長門市中央公民館にて長門商工会議所青年部創立40周年記念式典が執り行われ益田商工会議所青年部(益田YEG)より、事務局を含む5名で参加してまいりました。

 式典で田原会長の挨拶では、「それぞれの年度で会長の想いのもと会員一丸となり一つ一つの事業に取り組んできた結果がこの40周年である。これから長門YEGは50周年に向けて新たな歴史をスタートさせますが、会員一人一人が時代を見据えながら今すべきことを考え、実行していく会であるよう研鑽を重ねていく」というお話をされました。

 その後歴代会長への感謝状の贈呈が行われ、式典の最後では長門YEG10年の歩みが動画で流され各年度事様々な事業がなされ、またその裏話までも聞く事が出来て楽しく拝見させていただきました。

 

 

 祝賀会は場所を大谷山荘に移し行われました。コロナ禍ということもあり感染症対策を徹底した中で行われた祝賀会でしたが、おもてなしや余興にとても盛り上がりのある祝賀会でした。

 

 長門YEGの皆様のおもてなしに感謝するとともに、この経験を益田YEGでの活動に活かしていきたいと思います。最後になりますが長門商工会議所青年部創立40周年誠におめでとうございます。

 

 去る1月16日(月)、益田商工会議所3階大会議室において令和4年度新入会員入会式、1月例会、中国ブロック大会益田大会令和4年度活動報告会が開催されました。
例会セレモニーの前に行われた新入会員入会式では新たに2名の仲間を迎える事ができ、自己紹介では今後の益田商工会議所青年部(益田YEG)での活動に向けて、抱負や思いを語ってくれました。

 

 セレモニー終了後、中国ブロック大会益田大会に向けての令和4年度活動報告会が開催されました。中国ブロック大会益田大会へ向けた準備状況や活動内容を各委員会単位で報告する内容で実施され、各委員会の活動内容を部員全員で共有する事が出来ました。

産業祭委員会 報告

地域創造委員会 報告

総務広報委員会 報告

 その中で行われた分科会グループワークでは地域の課題解決、益田の豊富な食文化、日本遺産のまち益田、益田圏域の魅力の4つグループに分かれディスカッションを行い様々なアイデアや意見を聞く機会になり、実りある時間になりました。



グループワークの様子

大谷会長による総括の様子

 今後の準備期間及び大会当日まで残された時間は多いようで少ないです。中国ブロック大会益田大会へご参加いただく方々に良い大会だったと思っていただける為にも、今後も益田YEG全体で引き続き準備を進めていくことが重要だとあらためて実感した例会となりました。
 

 去る1月12日(木)、益田商工会議所1階大ホールにて新入会員研修会(後期)を開催しました。
 

総務広報委員会 寺戸委員長趣旨説明
 

 新入会員研修会(後期)では、新入会員がリーダーとなり勝利を目指す中で青年部活動に今後必要となるリーダーシップ、コミュニケーション能力を養ってもらう目的でニュースポーツと呼ばれる「モルック」をプレーしてしました。

 

ルールは、モルックと呼ばれる棒を投げてスキットルというピンを倒していきます。スキットルには1〜12の数字が書いてあり、1本倒すと書いてある数字の得点が入ります。複数本倒すと倒した本数の得点が入ります。合計得点が30点ピッタリになった方が勝利。30点を1点でも超えると15点からになり、そこから再度30点を目指すというルールです。
得点の取り方が勝負の鍵となる難易度が高いですが、とても面白いスポーツです。

田原直前会長によるファーストピッチセレブレーション

 

 新入会員のメンバーに指示する姿、笑顔や歓声が終始会場を包み大変活気のある研修になり、また多くのオブザーバー参加もあり部員相互の交流もはかることもできました。

  

モルックの様子

新入会員の感想の様子

 今後も様々な活動においてリーダーシップを発揮し、共に益田YEGの活動を盛り上げていきたいと感じた研修会でした。
 

新年のご挨拶

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
2022年総務広報委員会 2023/1/1 0:00

 

新年のご挨拶

 令和4年度会長:大谷 卓   事業所:株式会社益田クッキングフーズ

  新年あけましておめでとうございます。皆様方におかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、日頃より益田商工会議所青年部(以下益田YEG)の活動に対し、格別なご支援とご鞭撻を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

 さて、新型コロナウイルスの影響は依然として続いており、市民生活にも影を落としております。しかしながら、われわれ益田YEGはBeyondコロナ(コロナの先へ)の考えのもと、歩みを止めずリアルな活動を行ってまいりました。なかでも11月6日に開催しました第36回ますだ産業祭においては、原点回帰して従来の市民学習センター周辺に会場を移し、伝統の万葉鍋ラーメンも復活いたしました。このたびは出店(出演)者様、来場者様ともに大変多くの方々に足を運んでいただき、盛況のなか無事に開催することができたことを心より感謝申し上げます。

青年部内においても“交流”に重きを置き、内部交流会や他団体との交流会を積極的に行ってまいりました。それにより、部内の連繋向上につながり良いコミュニティを形成することができた結果、幸いにも本年度は多くの新たな仲間(新入部員)が加わってくれました。

今年度は「∞(MUGEN)貢献〜末広がりのいいまちづくり〜」をスローガンに掲げ活動しております。我々青年部は若き企業家団体であり、地域社会の経済的発展の支えとなることを目的としています。青年部活動を通し自己研鑽をし、学ぶことが自社業の永続、発展に繋がり、そしてまちづくりに貢献できる企業へ成長できると考えます。

今年度も残すところ3か月となりましたが、我々青年部は意識を革新し、気概をもって積極的に行動していきます。皆様におかれましては、今後も私どもの活動に対しまして旧に倍するご理解とご協力、また厳しくも温かいご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 結びに、本年が皆様にとりましてより良き年になるよう心より祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

 

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