ただいまの益田YEG会員数 35名

uid000066_20170925161004c54c1bf8.jpg uid000066_20171027090813e6d19130.jpg uid000066_201711172331044bdcee4b.jpg uid000066_2017101816561024b72978.jpg uid000066_2017111722503806d29c0d.jpg
TOP  >  益田YEGニュース  >  最新エントリー
カテゴリ一覧
過去の記事
事務局

益田商工会議所内

〒698-0033
島根県益田市元町12−7

TEL(0856)22−0088
FAX(0856)23−4343

E-mail:yeg@masudacci.jp

益田YEGニュース

 

去る、1024(月)の10月例会が益田商工会議所3階大会議室で行われました。
 
50名の部員が出席のもと、第25回ますだ産業祭説明会を開催されました。
初めに、ますだ産業祭委員会山下和正委員長から、趣旨・目的について説明があり、その後、各説明を行い、それに伴う注意点などの説明を行いました。その後の質疑応答の中では、限られた時間ではありましたが、部員の方々から忌憚のない意見をいただきました。
 
説明会終了後、会場を移し、ちるちるみちるにて決起大会を行いました。初めに、ますだ産業祭の大会長でもあります寺戸昭夫会長の乾杯の音頭で決起大会スタート。
 
執行部ならびに各委員会よりますだ産業祭に対しての意気込みなどを伝えてもらい、盛大に盛り上がりました。
 
最後に、齋藤陽一副会長によるガンバローコールの熱唱で決起大会は盛り上がりが最高潮の中、終了しました。

                                            産業祭委員会 間庭 亮 (事業所:(有)アイシーエス)

 

1016日(日)に、空港マラソン大会が万葉公園で開催されました。
 
青年部では、ランナーの皆さんに「よう、がんばりんさったね〜!」の気持ちを込めて、ツガニのだし鍋を3000食振る舞いました。
 
高津川のツガニで出汁をとり、益田産の野菜を使い、益田の川の幸、山の幸、そして私達の感謝の気持ちを込め作りました。
 
ランナーや応援の皆さんに、とても好評で喜んで頂けたと思います。
 
 
 
 

       産業祭委員会 浅井 幸一 (事業所:()いろり)

 

10月16日(日)第4回萩・石見空港マラソン全国大会のマラソンフェスタin益田において、賑わいの食イベントとして「全国お茶漬け選手権(CHA−1グランプリ)」を開催いたしました。この事業は、益田商工会議所青年部創立30周年事業「秋の陣」としても行われました。
 
昨年までのマラソン大会では、スタートとゴールが萩・石見空港を会場としていましたが、今回はゴール地点を県立万葉公園に移しての開催となりました。
 
全国でもまれに見る庶民的料理「お茶漬け」に特化しての食イベントとして行われ、特別ゲストとして新潟の柏崎観光協会の方が来られ「鯛茶漬け」を出店されました。地元からは、萩の会(匹見町)「うずめ飯」・道の駅サンエイト美都「ゆずの香茶漬け」・飲食業組合青年部「彩鶏トマト冷茶漬」、そして昨年益田YEGにて開発した「鮎のだし茶漬け」、の以上5店舗にて開催されました。
 
午前9時より各店舗とも一般販売が行われ、11時30分からは選手権対象販売として各店舗100食が販売され、色付き箸を投票してもらいました。全国よりマラソン選手として参加された選手も、応援をして食イベントを楽しみにこられた人も、美味しいお茶漬けを食べられた後、それぞれの思いで一票を投票されていました。各店舗とも選手権対象の100食のみならず、準備された食材をほぼ完売され、大賑わいで終了することができました。
 
優勝は、僅差でしたが「鯛茶漬け」が初の栄冠を手に入れられました。
 
30周年の記念にふさわしく、新しい感覚の食イベントとして益田から全国に発信できた内容だったと感じました。
 
参加された部員みなさんお疲れ様でした。30周年記念事業「冬の陣」へ向け、残りも頑張りましょう。
 
 
 

記念事業委員会 福場 文洋 (事業所:()メイプル牧場)

 
 

新入会員紹介

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
23年度総務委員会 2011/11/5 19:16

 

 

 【氏名】 田中 新也

 【事業所】 JARROW

 

 

 

【自己PR】

 このたび、益田商工会議所青年部で入会しました、Jarrow代表の田中と申します。
今年の4月にOPENしたダーツバーです。ダーツ以外にもビリヤードをしたり、物思いにふけってみたりとさまざまなお客様が居られます。

老若男女問わず誰もが顔を出していただけるようなお店になれるよう日々、努力していきたいと思っております。
  新参者で、ご迷惑をおかけすることも多々あるとは思いますが、全力でがんばっていきたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

9月例会

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
23年度総務委員会 2011/9/27 19:04

 9月20日(火)益田商工会議所3階大会議室において、益田YEG9月例会が開催されました。益田YEG創立30周年記念 空港利用促進事業 田舎体験ツーリズム「まるっと益田」キッズサマーキャンプの事業報告が行われ、当日は関東・関西圏域の子供達と地元の子供達を合わせて30名の参加があり、3泊4日の全日程を通して益田市のPRが十分に出来た事が報告されました。

 また秋の記念事業として、10月16日(日)に開催される「萩・石見空港マラソン大会」でのイベント、“全国お茶漬け選手権「(CHA−1(ちゃわん)グランプリ」”の事業説明を行いました。益田YEG創立30周年記念事業の第二弾として食イベントの開催と出店を行うわけですが、益田YEGからは益田ブランド「鮎のだし茶漬け」を出店し、11月に行われるますだ産業祭での販売に繋げたいと思います。

              (趣旨説明を行う西村委員長)

記念事業員会:与倉英利(事業所:(有)石西鈑金塗装工場)

 

 8月27日()に日本商工会議所青年部中国ブロック大会倉敷大会に参加いたしました。益田YEGからは22名の参加となりました。

 

 開会にあたり中国ブロックYEG連合会の山本由佳里会長より「創造の一歩を踏み出すための答えは地域の中にある。大会を新しい一歩に」という宣言に始まり大会がスタートしました。また、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」の著者岩崎夏海さんが記念講演をされました。その後参加者は美観地区、大原美術館、電気自動車体験、工場見学、ビジネスミーティングといった5つの分科会に分かれ見聞を広めました。夜には、倉敷アイビースクエアにおいて大懇親会が行われ多くの仲間と語り合い親睦を深めることが出来ました。

 わずか一日の体験でしたが、とても楽しく有意義な時間を過ごせたように感じます。体験し感じたことをこれからのYEG事業に繋げて行ければと思います。

     総務委員会:田城 昇  (事業所:宮本商店(有)

 

 

去る、平成23年9月10日(土)に、赤松公園敷地内にて益田商工会議所青年部西益田支部青年部交流会が開催されました。
天候にも恵まれ、予定どおり野外でのバーベキューとなり、西益田の方々が用意していただいた、高津川の名産である、天然うなぎ、カワガニなどを沢山いただきました。また、ストラックアウトなどのゲームなどで盛り上がり、交流を深めていきました。
この交流会は近郊の方々と情報交換などが出来、終始、和気あいあいと過ごすことができました。
最後にこの日に向け準備、企画されました、西益田支部商工会議所青年部の皆様大変ありがとうございました。


総務委員会  林 智弘 (事業所:林屋寿司店)

 

田舎体験ツーリズム「まるっと益田」キッズサマーキャンプ開催

 期間限定で運航される大阪便利用促進の目的のもと、都会と田舎の小学4,5年生を対象とした「まるっと益田」キッズサマーキャンプが7月29日〜8月1日の4日間で行われました。このキャンプは、子どもたちが益田の豊かな自然、産業、文化を余すことなく体験できるよう圏域を周遊する形態で行われました。関東圏・関西圏より15名、地元益田より15名の子どもたちを迎えるにあたり、内容を多面的に検証・準備し臨みました。
 

初日、緊張した面持ちで空港に降り立った子どもたちでしたが、キャンプが進むにつれ、のびのびと心身を開放させてとてもいい表情を見せてくれるようになっていました。懸念していた居住地域の別による子どもたちの垣根もすぐになくなりました。
 
キャンプの目玉の一つのいかだ流しは、折しもツアー初日の朝刊の一面を水質日本一へと返り咲きのニュースで飾った清流高津川で行われましたが、子どもたちはその透明度に感嘆の声をあげていました。また、地引網体験時には大粒の雨が降り、大変な思いをしながら網を引くことになりましたが、思い通りにはならない自然の偉大さもまた、感じ取ってくれたと思います。生活環境の異なる友だちとの交流、自然の中で思い切り体を動かす体験を感受性の豊かな時期に持て、子どもたちは将来に対し大きな糧を得たと思います。
 
益田には誇るべきものがたくさんあり、その魅力を再認識、あるいは新たに知ることのできたキャンプは参加してくれた子どもたちにとっても、YEGメンバーや趣旨に賛同しご協力して下さった諸団体の方々にとっても意義深いことであったとおもいます。
 
最終日、飛行機へ乗り込む子どもたちの涙を見て、きっと豊かな経験をした益田に対し想いを持ち続けてくれるだろうと確信しました。期間限定の利用促進事業でしたが、子どもたちの成長に沿った長いスパンでも、促進に繋がっていくことでしょう。 
 
 今年度、委員会が発足し短期間でのツアーの構築でしたが、協力団体の皆様や、OBの先輩方によるお力添えがあってこそ、またYEG全員の団結力・実行力をもって成し遂げられた事業であったと思います。そこには、子どもたちに豊かな体験をさせてあげたい、益田の良さをもっと知ってもらいたいという熱い思いがありました。ひとつの思いの下に、本当にたくさんの方々が“まるっと”円になって繋がったのではないかと思います。
 
今年大きな節目の30周年を迎える青年部ですが、この大きな夏の記念事業を終え得たものや反省点を、次なる事業に生かしてゆけたらと思います。
 
末筆になりましたが、このキャンプに快くお子さんを送り出して下さった保護者様、ご協賛・ご後援頂きました団体の皆様、参加して下さったYEGの皆様に、心から感謝申し上げます。
 
 
 

 

      記念事業委員会:大場千紗子 (事業所:社会福祉法人 須子福祉会)

 

 8月22日(月)に益田商工会議所3階大会議室において、8月例会が開催されました。
 
今回の例会では、産業祭委員会より第25回ますだ産業祭進捗状況説明会が行われました。各セクションより説明があり、その後の質疑応答では限られた時間ではありましたが、部員の方々から貴重な意見をいただきとても参考になりました。
 
説明会終了後6グループに分かれ、益田市の隠れた産業を掘り起こすべくますだ産業祭企業PRについてのグループディスカッションを行いました。各YEGメンバーのネットワークを使用して様々な地元企業様の意外な新事実を収集することができ、地元益田市の産業を改めて知る良いきっかけとなりました。

 今回のグループディスカッションを通じ各メンバーの協力をいただき、ますだ産業祭で地元企業PRをしていく上で非常に有意義な内容だったのではないかと思います。

 

           (趣旨説明を行う山下産業祭委員長)

         産業祭委員会:森 光  (事業所名:鈴)

第25回ますだ産業祭への出展(店)のお願い

拝啓 残夏の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

昨年の第24回ますだ産業祭に対しまして格別のご理解ご協力を賜わり厚くお礼申し上げます。
さて、第25回ますだ産業祭は「未来の絆へ 好きです益田」をスローガンに掲げ、この言葉を合言葉に各世代を超えてますだ産業祭にふれて頂きたいと思っています。

つきましては、皆様にもぜひ本会の趣旨及び、出展(店)要項にご理解頂き、ますだ産業祭に出展(店)して頂きます様、よろしくお願い申し上げます。

敬具
 

出展(店)募集要項

  1. 開催日時:平成23年11月6日(日) 10:00〜15:30 (雨天決行)
  2. 出展(店)会場:市民学習センター周辺
  3. 出展(店)料:申し込み用紙参照 
  4. 申込み及び:益田商工会議所青年部事務局(益田市元町12-7) 
      問合わせ先 担当 藤井  TEL 0856-22-0088  FAX 0856-23-4343
  5. 締め切り:平成23年9月30日(金) ※但し、区画が埋まりしだい締め切ります
  6. 出展(店)者会議:平成23年10月7日(金) 13:00〜 益田商工会議所3階大会議室
  7. 出展(店)申込書 ===> ダウンロード(申込書

 

  

出展(店)要項

  • 出展(店)申し込みは、原則1区画以上(複数でも可)でお願い致します。
  • 出展(店)をお申し込みされた出展(店)者様を対象といたしまして、出展(店)者会議を開催致します。
    出展(店)会議にて区画決めを行いますのでご参加をお願い致します。
    また、予め飲食・物販のエリアをわけさせて頂く場合もありますのでご了承ください。
  • 出展(店)者会議に参加されなかった出展(店)者様の区画決めにつきましては、当方で決めさせて頂きます。
  • 出展(店)者会議にて区画代と申し込み頂いた備品の精算を行いますのでお願い致します。
  • 出展(店)者会議以降の出展(店)の辞退につきましては区画・備品代の返金は致しません。
    出展(店)者会議に参加されなかった場合も同様に、区画・備品代の請求をさせて頂きます。
  • 出展(店)者の方がますだ産業祭において不適切と考えられる場合には、当方で協議させて頂き出展(店)をとりやめて頂く場合もございますのでご了承ください。
     

益田商工会議所青年部(益田YEG)第25回ますだ産業祭
平成23年度会長・大会長 寺戸 昭夫
実行委員長 山下 和正
 

JC交流会開催

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
23年度総務委員会 2011/7/29 21:25

 7月3()に萩・石見カントリー倶楽部にて益田JCとの交流ゴルフ交流会が開かれました。

 まず、益田JC清水理事長と益田YEG寺戸会長の始球式から始まりました。年に一度の交流会とあってお互いに楽しく交流を深めゴルフを楽しみました。

 夜は玄海にて昼のゴルフに参加出来なかった部員も集まりゴルフとはまた違った雰囲気の中さらなる親睦を深めました。

 今回は益田JC主管の交流会でした。益田JCの皆さん準備等ご苦労様でした。楽しい交流会をありがとうございました。

      (参加メンバー全員で記念撮影)

          (始球式です)

総務委員会 濱田 高綱 事業所:L.A.)

 

 

 1月に運休した萩・石見空港の大阪便の夏季限定運航が715日より始まり、益田YEGとして寺戸昭夫会長以下19名で期間運行初便お出迎え&お見送りセレモニーに参加しました。

 到着ロビーでは我々益田YEGと共に福原慎太郎市長、島田憲郷・益田商工会議所会頭らと出迎え、利用客に特産メロンを贈り、またセレモニーでは多くのメディアを前に空港利用促進の横断幕を掲げ、今後の大阪便利用を訴えました。

 期間限定ではありますが、いざ大阪便が再開されると、利用者でロビーが賑わい、あらためて石見地方と関西圏域の経済・観光・文化をつなぐ架け橋として大阪便の定期便就航の必要性を感じました。

 本年度、益田YEGは30周年を向かえ、その記念事業として空港利用促進を活動の柱としております。今後も空港利用促進の声を絶やす事無く活動してまいります。

(期間限定就航便(7月15日〜8月31日)をPRする青年部員)

    (ローカルテレビでも映ってました。)

記念事業委員会:静間 徹博 (事業所:?高津自動車修理工場)

 

 7月14日(木)益田商工会議所2階役員会議室において、平成23年度益田YEG新入会員研修会前期が開催されました。

 まず、23年度会長より益田YEGの今年度の思いをお聞かせ頂き、講師として寺戸輝久直前会長より、商工会議所青年部の組織・益田YEG規約・指針などを詳しくご講義頂き、青年部員としてどうあるべきかを新入部員一人ひとりが考えさせられ、有意義な研修会となりました。

自分自身この青年部活動を通してどのように地域の活性化・各事業所の発展に携わって行けるかと思っております。

      (研修会講師の寺戸直前会長)

     (研修会を受講する新入会員 前列6名 2列目3名)

総務委員会 神田 惟佑  事業所名:GS.KANS

 

 7月19日(火)益田商工会議所3階大会議室において7月例会が開催されました。

 例会セレモニー終了後、総務委員会主催で益田商工会議所青年部ホームページ及び日本商工会議所青年部ご縁満開ビジネスサイト登録勉強会が開催されました。

 現在のホームページは、ブログ形式となっておりパスワードがあれば青年部員誰でも入力できるように変更されています。このホームページを自社PRでおおいに活用していただきたいという思いで今回勉強会を開催しました。

 また、ご縁満開ビジネスサイトは全国の青年部員同士の情報交換、製品等PRの場であり、これも有効活用して新たなビジネスチャンスを部員の皆さんに展開して頂ければいいと思います。

 両方のサイトは一般の方でもご覧になれます。益田YEG、日本YEGで検索してみてください。

          (趣旨説明を行う三上総務委員長)

          (真剣に?勉強会に取り組む部員)

               総務委員会:小川 和富 ( 事業所:安野産業? )

 6月20日(月)益田商工会議所3階大会議室において、益田YEG6月例会が開催されました。

 新入会の4名の仲間を迎え、益田YEG創立30周年記念空港利用促進事業田舎体験ツーリズム「まるっと益田」キッズサマーキャンプの事業説明会が記念事業委員会により行われました。

 説明会では、委員長の趣旨説明の後、資料とプロジェクターを参照しながら、ツアーの日程にそって各担当からの説明や協力要請などがあり、会員一同は真剣な眼差しで聞き、質疑しました。

  私達会員と参加してくれる子供達、ふるさと益田の「Next Stage 未来創造」がより良いものになる様に、益田YEGの力を合わせ、この事業を成し遂げようと思います。 

 

 

 

(趣旨説明を行っている西村記念事業委員会委員長)

     記念事業委員会:池田 知久(事業所名:(有)ドレミ )

 

 

 

田舎体験ツーリズム「まるっと益田」は、小学4・5年生を対象とし、島根県益田市のまちをまるごと体験する3泊4日の宿泊キャンプです。

こどもの頃の体験は大人になっても決して忘れない・・
自然、そして家族の大切さ 感じる・学ぶ・考える
こどもたちの生きる力を引き出し、育む
そして 新たな人との出会いなど・・・

これらの体験を、地元企業を支える益田商工会議所青年部のメンバーが一丸となって、こどもたちの体験を支えていきます。今回青年部創立30周年記念事業のツアーとして特別な価格でご提供致します。

〜主な体験プログラム メニュー〜
・漁業を楽しむ! 地引網体験!!
・祭りを楽しむ! 清流高津川でのいかだ流し体験!!
・伝統芸能を楽しむ! 石見神楽体験!!
・田舎の食を楽しむ! 牧場の牛肉祭り参加や調理体験!!
・交流を楽しむ! 地元小学生とのふれあい活動!!

 

ぜひ夏休み、都会ではできないこんな体験!!自然豊かな一流の田舎まち「益田市」で体験してみませんか?

【募集要項】
・開催日: 2011年7月29日(金)〜8月1日(月)3泊4日
・募集対象:小学4・5年生 
・募集人員:先着30名様(最小催行人員10名から)
・参加料金:東京羽田空港発着 ¥50,000(おひとりさま)
大阪伊丹空港発着 ¥42,000(おひとりさま)
*日程内の移動費、宿泊費、食事代含みます
*現地にて添乗員同行(各空港ではスタッフがアテンドします。)



【日程表】 別添参照
・1日目: (各自にて昼食)
現地到着後⇒(東京発:航空教室)⇒夕食:松永牧場 牛肉祭りに参加⇒コワ温泉入浴⇒「北仙道小学校跡(北仙道地区振興センター)にて就寝。。

・2日目:
早朝起床⇒朝食⇒漁業体験「地引網」⇒竹工ワークでオリジナル箸・器作り⇒昼食:流しそうめん⇒グループワーク:チーム別で巨大迷路に挑戦!⇒夕食:屋外調理(手作りカレーとキャンプファイヤー)⇒入浴:匹見峡温泉⇒「匹見町 匹見峡レストパークコテージ」にて就寝。。。

・3日目:
起床⇒朝食⇒清流高津川いかだ流し大会参加(いかだで川下り)⇒昼食:万葉公園にて青空弁当⇒夕食:屋外調理(豪快バーベキュー)⇒石見神楽体験(こども神楽)⇒入浴:美都温泉⇒「美都町 みと自然の森 山小屋」にて就寝。。。

・4日目:
起床⇒朝食⇒地元小学生とのふれあい活動(小学生がぷ自ら作成したHPをプレゼン)など⇒昼食⇒(大阪発:航空教室)⇒現地を出発。。

*上記は現在予定されている日程です。参加者の皆様には、詳しい内容を送付いたします。天候等の都合により、内容は変更される可能性がございます。あらかじめご了承ください。

・応募締切:2011年7月14日(木)
*募集人員に限りがありますのでお早めに・・

・お申し込み・お問い合わせは、「?富士観光」 へ
平日(9:00~17:30)*土・日・祝日はおやすみです)

・日程に関するお問い合わせは、「益田商工会議所青年部事務局」(藤井宛)へ
平日(9:00~17:00)*土・日・祝日はおやすみです)

主催:?富士観光
協力:萩・石見空港利用促進協議会・?ANA総合研究所・益田商工会議所

 

 5月16日(月)益田商工会議所3階大会議室において、益田YEG5月例会が開催されました。

 まず、23年度執行部より順に、総務委員会・記念事業委員会・産業祭委員会から本年度の事業計画・事業予算の報告・発表があり、会長をはじめ委員長また各部員より今年度の熱い思いを一言づつ述べ、益田YEG30周年の節目を迎え周年事業成功にむけて、本年度のスローガン「NEXTSTAGE 未来創造」を掲げ一致団結を確認しました。

総務委員会:神田 惟佑 (事業所名:GS.KANS)

 

 去る521日(土)に益田商工会議所にて県青連連絡会議及び通常総会が開催されました。今年度、県青連は益田YEG寺戸会長が県青連会長を務め寺戸県青連会長の進行によりそれぞれの議案が承認可決されました。そして日本YEGに出向理事として益田YEG 中 野理事より活動報告がありました。この後、同会議所において『企業に求められる経営理念の重要性とコミュニケーションについて』島根県信用保証協会 営業 部保証課の小野拳氏による資質向上セミナーが行われ、県下の各単会からも沢山の企業人が参加され、事業を行っていく上で大変参考になったのではないでしょ うか。会場を三好家に移し懇親会が行われ、懇親会では今年中国ブロック大会が開催される倉敷からの参加もあり総勢100名近い懇親会となりました。平成23年度寺戸県青連会長率いる島根県商工会議所青年部連合会がスタート致しました。

副会長:長嶺克己 事業所:?消防機材センター

  去る平成23年4月25日(月)に益田商工会議所3階大会議室において、益田市副市長 中島哲様 産業経済部長 堀江勝行様、益田商工会議所会頭 島田憲郷様、女性会会長 大島三和子様 益田商工会議所専務理事 大畑幸三様 商青OB会会長 川嶋孝英様を来賓にお招きし、平成23年度益田YEGの通常総会が開催されました。

 平成23年度会長である寺戸昭夫会長より本年度の抱負が述べられた後、ご来賓の方々から祝辞を頂き、本年度の副会長、監事、理事に選任された部員が紹介され、議事へと進み、平成22年度の事業報告並びに収支決算、平成23年度の委員会設置(案)、事業計画(案)並びに収支予算(案)が承認され、通常総会は閉会しました。

 その後、場所を1階へ移し、祝賀会が開催されました。祝賀会では、終始和やかなムードの中幕を閉じました。最後に、お忙しい中益田YEGの通常総会にご出席頂きましたご来賓の皆様、誠にありがとうございました。

 
総務委員会:林 智弘(事業所林家寿司店)

平成22年度卒業証書授与式

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度総務委員会 2011/3/25 22:40

3月22日、益田商工会議所大会議室において、ご来賓に島田会頭、大島女性会会長、犬塚商青OB会会長をお迎えし平成22年度卒業証書授与式が行われました。
本年度の卒業者は、岩見智行部員、岡崎了部員のお二人でした。
授与式の冒頭、東日本大震災で犠牲となった方々に対し黙祷を捧げ、被災地の早期復興を参加者一同で願いました。
残念ながら岡崎部員はご欠席されましたが、岩見部員が岡崎部員の分まで答辞されるなど、式は厳粛かつスムーズに執り行われ、閉会を迎えました。
授与式後、会場を三好家に移し、祝賀会が盛大に行われました。15年間を振り返る岩見部員のトークに会場は笑いに包まれ、最後の記念撮影では全員が満面の笑みでの撮影となりました。
最後になりますが、岩見先輩、岡崎先輩、長い間お疲れ様でした。お二人のご健勝、そして今後益々のご活躍を心より祈念いたします。

総務委員会:五百蔵 裕子(事業所名:片山写真館)

第2回内部交流会

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度企画交流委員会 2011/3/5 5:50

第2回内部交流企画として3月4日(金)においてスポーツ交流を実施しました。
太陽フィットネスクラブ石見にて体力測定とプール内での水中バスケでした。
体力測定においては、30歳代から40歳代の年齢ということで自分の今の身体の状態や体力などを知るいい機会となりました。
会社を担う青年部部員にとって自身の健康状態の把握は、必要なことであり参加者は、皆さん実感し 今以上の健康と向き合うことを見つめなおしました。
水中バスケは、参加者全員参加での競技で和気藹々と交流会を行いました。
こうした内部交流は、青年部として部員同士の交流を深める為に大切な会ではないでしょうか。 これからも内部交流企画を実施して部員同士の交流を深めていければ
よりよい青年部活動に取り組んでいけると思います

今回参加していただいた部員の皆さんお疲れ様でした

企画交流委員会委員長:安田 信一(事業所:(有)安田土建)

2月例会 事業報告会

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度総務委員会 2011/3/1 23:00

 去る平成23年2月28日(月)、益田商工会議所3階大会議室において平成22年度の事業報告会が執り行われました。事業報告会では、まず平成22年度執行部の報告がありその後、総務委員会、企画交流委員会、地域創造委員会、広報渉外委員会、ブランド創造委員会の順に今年度の事業の集大成としての事業報告を行いました。各委員会の事業報告はそれぞれが行ってきた事業内容だけにとどまらずその活動においての成果、それによって見えてきた課題をしっかりと分析し今後の活動に繫がるようにまとめられており、今年度の青年部活動を象徴するかのような非常に中身の濃い充実したものでありました。

平成22年度、益田YEGはそのスローガンである 拓け!魅力(夢)ある地域の創造へ「今、真の情熱を湧かせ!!」を胸に熱い情熱をもって活動に取り組んでまいりました。その創造力、企画力、行動力のどれをとっても全国に誇れる力があることは皆様、ご納得のいくところであることでしょう。
私はその情熱を次年度にもしっかりと伝えるべくいっそう精進しようと思いました。

副会長:市川 晋次(事業所:?市川興産)

去る2月27日(日)ショッピングセンター キヌヤ・サティ・イズミの3店舗においてぶちう米!!おおごっそうコンテスト最優秀作品“鮎のだし茶漬”PRチラシを各店舗250枚の配布を行いました。    
休日ではありましたが、多数の部員に参加して頂き1時間ぐらいで配り終えることができました。このPRチラシの配布目的は、“鮎のだし茶漬”の認知度アップと、より多くの市内飲食店でのメニュー化を目指して行いました。PRチラシの配布によって、今後口コミ等で広がり、“鮎のだし茶漬”が一人歩きして世の中に広まっていけたらと思います。そしてたくさんの方の協力を頂いて“鮎のだし茶漬”が形となり、一人歩きし始め、感謝しています。 本当にありがとうございました。 

*鮎のだし茶漬は「和セゾン」にて好評販売中です。是非ご賞味ください。
 また、「寿司処みのり」「いろり本店」でも6月より予約販売予定です。

ブランド創造委員会委員長:長谷川 健(事業所名:(有)三昭技研) 

去る2月17〜20日(18,19日参加)宮城県仙台市において第30回全国大会に13名で参加しました。

大会コンセプト「伊達に華やげ千代に続け愛する地域のために」大会キャッチフレーズ「伊達にいってみよう」のもと開会しました。記念式典記念公演とし(財)日本サッカー協会キャプテン川淵三郎氏による「夢があるから強くなる」の講演会があり盛り上がりをみせていました。
記念式典においては、日本YEGの西居基晴会長が涙ながらに挨拶し、この大会に賭ける思いが伝わってきました。

私も初めて全国大会に参加しましたが、全国のYEGが一同に集約しての大会ですので、毎月の例会にて行っている綱領朗読指針唱和も迫力があり感動すら覚える次第でありました。宮城県連の皆様においては来場者に誠心誠意の対応して頂きました。

 今回、参加した経験を今後において役立てていきたいと感じました。

副会長:林 智弘(事業所名:林屋寿司店)

 低迷する萩・石見空港を何とかしたい!そんな熱意から、平成18年度には益田YEGの創立25周年の記念事業として始まった空港利用促進事業ですが、5年目の今年は「大阪便一時運休」という現実と向き合う中で、残された東京便の実績作りと地域に地方空港を持つ全国のYEG(商工会議所青年部)との連携作りを目的に寺戸会長以下13名で日本商工会議所青年部全国大会仙台大会に参加しました。前もって各YEGにアンケートを送り、仙台入りした2月18日の会場では水戸や石岡の各YEGのメンバーと交流し今後の活動で情報交換など連携を深めていく事を確認しました。

 また、2日目の19日には東京へ戻り、「にほんばし島根館」にて萩・石見空港PR活動を行いました。多くの方に「益田の魅力を知ってもらい、飛行機を利用して益田に来て頂きたい」と言う思いから店内にて益田市の特産物である「鮎のだし茶漬け」と益田PR用DVDを配布し、来店者から好評を頂きました。このような地道な活動が1人でも東京便の搭乗率に繋がればと願い、多くの関係者に感謝しつつ今回の東京便搭乗促進事業を終了といたします。

地域創造委員会委員長:静間 徹博(事業所名:?高津自動車修理工場)

 去る2月13日(日)に平成22年度県青連スポーツ交流会が出雲市の県立浜山体育館で開催されました。 今年度のスポーツ交流会はbjリーグ観戦ということで島根スサノオマジック対京都ハンナリーズの試合観戦をしました。序盤は相手をリードする順調な滑り出しでしたが逆転され、点差は徐々に開いていきました。第3クオーターに57−57の同点まで追いあげましたが、一歩及ばず京都に敗れました。試合は残念な結果でしたがプロの試合を見て、試合中は片時も目を離せずバスケットボールの面白さを改めて実感しました。

 

島根初のプロバスケットチームのスサノオマジックは、現在7位で6位からプレイオフの出場が決まり、ホームでの試合開催もまだまだあります。4月2,3日には益田で開催されます。スサノオマジックが活躍し島根に元気と活力を与えてくれるのでは…と思います。島根唯一のプロチームを是非、皆で応援し明るい話題を呼び込もうではありませんか。

bjリーグ観戦を終えた我々は試合の興奮も冷めやまない中、ホテル武志山荘の懇親会会場へ向かい、県下の各単会の方々と親睦を深め各の事業報告等を聞き、有意義な交流会となりました。この度、担当の出雲商工会議所青年部の皆様には大変お世話になりありがとうございました。

広報渉外委員会:長嶺 克己(事業所名:?消防機材センター)

 去る1月27日、西益田支部青年部と益田YEGとの交流会が行われ、双方から35名の参加がありました。(於・ちるちるみちる駅前店)

 今年度は益田YEGの主幹で開催され、西益田支部青年部の長谷川健支部長、益田YEG寺戸輝久会長、広報渉外委員長の田中がそれぞれ挨拶を行いました。
 平素なかなか交流する機会の少ない西益田支部青年部の皆さんとの名刺交換や情報交換などを行った後、ゲーム等で大いに盛り上がりました。

 来年度は益田YEG30周年の記念の年であり、また現在廃止されている萩・石見空港の大阪便の復活にむけてお互いに協力していくことを確認し、さらなる交流を深めることができ有意義な会となりました。
 お忙しい中、ご参加いただきました西益田支部青年部の皆様には、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

 大きな節目である次年度にむけて、新たな気持ちでスタートを切りたいと思います。

広報渉外委員会:城市 眞嗣(事業所名:?館)

 去る平成23年1月24日(月)、益田商工会議所3階大会議室において、益田YEG1月例会が開催されました。

 今回の例会では「ぶちう米!!おおごっそうコンテスト」で最優秀作品に選ばれた「鮎のだし茶漬け」を、益田の新しいブランドとして今後どのように市場に展開するかをテーマにグループディスカッションを行いました。題して『ぶち上手い!! 販売大作戦』。

 

 

 

 

 

 この『ぶち上手い!! 販売大作戦』では、YEGメンバーが6グループに分かれ、否定意見一切無しの自由な発想をルールに、30分間で討議、10分間でまとめ作業を行い、各グループの代表が3分間を持ち時間に発表を行いました。ユーモアあり、驚嘆ありと様々な意見が飛び出す中、どのグループの発表者もそれぞれの個性で非常に上手いプレゼンを行い、会場は大変に盛り上がりました。最後にブランド創造委員会の長谷川委員長より、今後のPR活動への意気込みを伝えていただき、終了いたしました。

 今回のGDを通じて、YEG各メンバーからあらためて「鮎のだし茶漬け」への認識を深めることができたという声を聴きました。今後、各メンバーの協力を頂き市場にPRしていく中で、非常に有意義な内容だったのではないかと感じています。

 * 鮎のだし茶漬けは「和セゾン」にて先行販売を開始いたしました。ぜひご賞味下さい!!

  (「寿司処みのり」 「いろり本店」 についても6月より販売開始予定 )

ブランド創造委員会:堤 敏典(事業所名:山陰パナソニック(株)益田電材出張所)

石見4市YEG交流会

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度広報渉外委員会 2011/1/23 8:10

 去る1月22日(土)15:00より、大田商工会議所2階において、石見4市YEG交流会が大田YEGの主幹で開催されました。益田YEGは寺戸輝久会長を始め9名で参加しました。大田YEG松井会長の挨拶で開会され、講演会では『サービス業で学んだ事・社員教育』の演題で、島根浜田ワシントンホテルプラザ支配人、森本忠則講師が自分の経験やゲーム等を交えコミュニケーション力の勉強・顧客や周りの人とのつながりがいかに大切かなど、様々な事例を参考に分かりやすく社員教育や自分力を高め時代に応じた接客等参加者の意識向上を高められる講演を聞く事ができました。懇親会は場所を替え、プラザホテル三瓶で各YEGの事業発表やメンバーとの意見交歓をし連帯感を深め充実した時間を過ごす事ができました。主幹青年部の方々、参加された皆様、お疲れ様そしてありがとうございました。

合掌

広報渉外委員会:内藤 隆志(事業所名:(有)石西塗装店)

新入会員研修会(後期)

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度総務委員会 2011/1/20 23:10

 去る1月19日(水)新入会員研修会(後期)を開催しました。今回の研修会では、平井直前会長を講師としてお招きし「YEGの規約・組織について」講演をしていただきました。

 講演「会員規約について」は、会員手帳に沿って行われ、YEGの規約という、重要な部分を新入会員の皆様と一緒に再度認識することが出来ました。

また「組織について」では、益田YEG、島根県連、日本YEGの組織についての説明と同時に、来年度の益田YEG30周年についてのこと、幅広い交流・交流会参加の重要性など、来年(今後)青年部員として活動していくなかで、自分がどうあるべきかを、組織という言葉とともに考えさせられる内容でした。
前期の和やかな雰囲気とは違い、厳粛な雰囲気の中で、新入会員及び参加者全員が真剣に取り組む、充実した研修会であったと思います。

 最後に講師を務めていただいた平井直前会長、新入会員の皆様おつかれさまでした。

総務委員会:西野 雄一(事業所名:(有)西野建設)

  ※鮎のだし茶漬けは「和セゾン」にて先行販売を開始いたしました。ぜひご賞味下さい!!

ブランド創造委員会:大場 千紗子(事業所名:社会福祉法人 須子福祉会)

 

去る12月20日(月)益田商工会議所3階大会議室において、益田YEG12月例会が開催されました。

 

 


今回は、障がい者雇用についての講演会を開催し、「ともに働く〜企業側からみた障害者雇用のあれこれ〜」を演題として?リベルタス興産 代表取締役 有田信二郎様を講師に迎え、益田障害者就業・生活支援センターエスポア 所長 西浦 実様にご同席賜り、リベルタス興産での障がい者の方の雇用方法、「障がい者だから出来ないと言う事はない」と有田様の熱い講演を会員一同熱心に拝聴し、これからの障がい者の方々の雇用についてご頂きました。

また、エスポア 西浦様には、障がい者雇用制度や助成金制度や今まで目を向けていなかった事を分かりやすく説明頂き、とても有意義な講演会であったと思います。
私自身も障がい者雇用を考えており、直接お話しを聞けて、改めて障がい者雇用について深く考えさせられた一日でした。

広報渉外委員会:神田 惟佑(事業所名:GS.KANS)

11月例会・臨時総会

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度総務委員会 2010/11/16 7:50

 H22年11月15日(月)に今年度の11月例会および臨時総会が開催されました。例年に比べて1ヶ月早い臨時総会になりましたが、滞りなく無事終えることができました。例年通り今年度の役員を中心に次年度役員の選任を行い、合計22名が次年度役員として選出されました。次年度役員に選出された方は身が引き締まる思いですが、今年度の活動が終わったわけではありません。今年度残り約4ヶ月、しっかりと今年度役員そして各委員会が全力で青年部活動をやり遂げしっかりと次年度にバトンタッチできるよう努めていこうと思います。

次年度の役員は以下の通りです。

次年度理事
 安達 康宏
 石田 孝二
 大谷 卓
 岡 淳司
 尾木 泰造
 古賀 賢
 斎藤 陽一
 篠原 将
 城市 眞嗣
 田中  芳和
 寺戸 昭夫
 長嶺 克己
 西村 満大 
 林 智弘
 原 秀和
 平野 利久
 福場 文洋
 福原 昌代
 三上 裕盟
 山下 和正
次年度監事
 大石 宏幸
 中野 純

総務委員会:大賀 正(事業所名:有限会社 長岡工務店)

第24回ますだ産業祭

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度広報渉外委員会 2010/11/8 6:50

今年も恒例の第24回『ますだ産業祭』を、11月7日(日)に開催しました。本年度は、開催場所を新たに高津ショッピングセンター敷地内に移して益田近隣地域だけでなく県内外へ益田の地場産業の良さを情報発信していく想いで「夢ある益田!〜光あるイノベーション(創意・工夫)〜」をスローガンに掲げ、ますだ産業祭の準備を行なってまいりました。当日は、皆様の熱い想いが届いたように晴天に恵まれ、絶好の産業祭日和となりました。オープニングでは、益田東高のファンファーレから始まりご来賓の方々や会場の皆さんと一緒に待ちきれない想いを振り払うように大空へ風船を飛ばしました。メインステージ上では、FM山陰のおがっちこと小片悦子さんを進行役に、子供バレーや保育園児によるバルーン演技、組体操の披露、お客様参加型イベントとして地場産品を使った早食い選手権などで会場を盛り上げてもらいました。産業祭の目的である農林業、水産業、商工業の良さを深く知っていただく為に後援団体・出店者の皆様に産業PRとしてメインステージにて想いを語っていただきました。益田の伝統文化(石見神楽)や恒例の大抽選会などを行い楽しんでいただけたのではこの「ますだ産業祭」が、益田の誇れる産業に光をあて地域一体となって地場産業の活性化に繋がる場となり少しでも寄与できていれば大変嬉しく思います。これからも我々青年部は益田の活性化に繋がるよう皆様のご協力を仰ぎながら頑張ってまいります。最後になりましたが、第24回ますだ産業祭を開催するにあたり、協力団体・後援団体協賛頂いた各企業の皆様、出店者、出演者そして来場していただいた多くのご協力で、無事故で産業祭を執り行うことが出来ました。来年もさらに良い産業祭を目指してまいりますのでよろしくお願いします。大変有難うございました。

企画交流委員会:委員長 安田 信一(事業所名:安田土建 有限会社)

NOSAI機関紙「ささえ」10月号に掲載されました。

ブランド創造委員会:委員長 長谷川 健(事業所名:有限会社 三昭技研)

中国ブロック大会

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度総務委員会 2010/10/31 18:50

 日本商工会議所青年部第28回中国ブロック大会米子大会がH22年10月29日(金)〜10月30日(土)に米子コンベンションセンターにて開催されました。式典当日はあいにくの天気にも関わらず総勢約千名を超える方々が各地より集いました。
式典には鳥取県知事の平井伸治様をはじめたくさんの来賓を迎え盛大に式典がとり行われ、式典終了後には記念講演として、現東北楽天ゴールデンイーグルス監督である、星野仙一氏を迎え「我が野球人生」という演題でご講演いただきました。その後も米子商工会議所青年部のおもてなしのお心で合計5つの分科会、そして大懇親会をご用意いただき非常に有意義な時間を過ごすことができました。今回の中国ブロック大会を通じて米子商工会議所の情熱を感じることができました。中国ブロック大会を成功させたいという情熱、米子という町をたくさんの人にしってもらいたいという情熱、本当にすばらしいものでした。私たち益田商工会議所青年部もこの情熱をこれからの青年部活動に生かしていくことはもちろん、各部員の各事業所でも情熱を燃やし益田の発展に貢献できれば良いのではないかと思います。

総務委員会:増野 樹盛(事業所名:有限会社 マシノ保険事務所)

10月10日、益田駅前ビルEAGAにて『ぶちう米!!おおごっそうコンテスト』 最終審査が開催され、最優秀賞に中沢ひとみさんの考案した「鮎のだし茶漬け」が選ばれました。
同コンテストは、お米をベースに益田の豊かな自然に育まれた産品を使用したアイデア料理を、幅広く募集するというものでした。
審査は、益田らしさやアイデア、味などを基準に6項目において行われ、特別審査員と
約20名の一般審査員が順々に出される料理をじっくりと味わいながら採点しました。
「鮎のだし茶漬け」は、香り高い高津川の鮎のほぐし身と県内産のごはんを揚げて、かりっとさせた触感のおこげに、風味豊かなだしをかけて頂く新食感のお茶漬けです。
益田の特産の鮎のうまみが味わえ、おこげの食感も楽しめる点が評価されました。

今後、だし茶漬けは11月7日㈰開催の産業祭での販売をかわきりに、市内の飲食店や小売店との協議を経て、益田産品の消費拡大、地場産業の振興を念頭に新しい益田ブランドとして、商品化を目指します。

☆最優秀賞☆に輝いた『鮎のだし茶漬け』の中沢ひとみさん

優秀賞に選ばれた『ますだおにぎり3種盛り』の永本鶴枝さん

同じく優秀賞に選ばれた『まるごと☆パプリカ』の糸賀千恵子さん

受賞者・特別審査員の皆様との記念撮影

 

ブランド創造委員会:大場 千紗子(事業所名:社会福祉法人 須子福祉会)

去る、10月25日(月)の10月例会で、50名の部員が出席のもと、第24回ますだ産業祭説明会が開催されました。初めに、ますだ産業祭実行委員長の安田信一君から、趣旨説明があり、その後、各セクションより各種イベントの説明や会場変更に伴う注意点などの説明を行いました。その後の質疑応答の中では、限られた時間ではありましたが、部員の方々から、忌憚のない意見を頂きました。
説明会終了後、会場を移し、ちるちるみちるにて決起大会を行いました。初めに、ますだ産業祭の大会長でもあります寺戸輝久会長の乾杯の音頭で決起大会スタート。執行部ならびに各委員会よりますだ産業祭に対しての意気込みなどを伝えてもらい、盛大に盛り上がりました。最後に、市川副会長によるガンバローコールの熱唱で決起大会は盛り上がりが最高潮の中、終了しました。
 

企画交流委員会:平野 利久(事業所名:有限会社 平野ゴム)

平成22年度JC交流会

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度広報渉外委員会 2010/10/21 23:30

去る10月19日(火) 益田市民体育館に於いて益田青年会議所(JC)と益田商工会議所青年部(YEG)の交流会が行われました。今年は益田YEG側の主催によりドッチボールでの交流会を企画し、JC20名、YEG34名の参加者で4チームのトーナメントを組み、チーム編成はJCチーム、JC・YEG合同チーム、YEG Aチーム、Bチームで対戦しました。決勝戦にはJCチームとYEGチームとの対戦となり、試合は益々白熱し、結果は接戦の末、JCチームの勝利で幕を下ろしました。 その後、会場を変え懇親会が行われ、JCの阿知波理事長より45周年を迎え7月に開催した記念講演についての報告と、次年度理事長の紹介がなされ、YEGでは来月行われる『ますだ産業祭』について安田実行委員長よりPRがありました。 懇親会を通じて、この益田で同じ目的を持ち、そして活動する仲間が沢山いることに心強さを感じ、連携することによりもっと幅の広い事業が出来る可能性を感じました。JCの皆さんたくさんの参加ありがとうございました。


広報渉外委員会:長嶺 克己(事業所名:?消防機材センター)

 我々ブランド創造委員会は、10月17日(日)に開催されました「萩・石見空港マラソン全国大会」におきまして「すっぽび鍋」を選手はもとより来場くださいました皆様に味わって頂きました。この鍋は、地元で栽培された野菜や、地元企業が製造した豆腐を使い、改めて益田を見直して頂きたいと願って作り上げた鍋でした。召し上がって頂きました多くの来場者の皆様から、「美味しいね」とのお言葉を頂いた時は本当に感激しました。改めて益田の食材の素晴らしさを認識して頂ければ、有意義な企画であったと思います。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

ブランド創造委員会:大石 宏幸(事業所名:島根益田信用組合)

萩・石見空港の大阪便が来年1月5日から運休する問題に対し、我々益田YEGは、署名活動の協力や、イベント等での空港PRなど、萩・石見空港の活性化に向けて色々な活動をしてきました。

そしてこのたび萩・石見空港大阪便搭乗促進事業として、10月2日から一泊二日の日程で、益田YEG部員19名で大阪に行ってきました。
大阪に着くと、第一の目的地「松永牧場北新地店」にお伺いしました。こちらのお店は益田産牛肉を扱う焼肉屋さん。益田市本町出身の檜谷さんが経営するお店で、こちらの会場で『近畿益田会』の皆さんとの懇親会をおこないました。

近畿益田会とは「ふるさと益田」を愛する近畿地区の会で、この懇親会では横田町出身の早内 高士会長はじめ、先ほど紹介した檜谷さんを含めた6名と我々19名の益田YEGメンバーで、「ふるさと益田」に対しての想いや、希望、お互いの活動状況など、話も尽きることなく楽しく、胸熱くなるひと時を過ごしました。

翌日は「近畿益田会」の役員会に参加して、益田PR用DVDの上映や、劇団夜明けDVD『暁の風』寄贈など、『魅力(夢)ある益田市』 のPRを役員会の場を借りて行いました。その後、高槻市姉妹都市交流センターを訪問し、店頭上映用の益田PRDVDを託し、萩・石見空港へ帰ってきました。

最後になりましたが、このたび快く我々の大阪便搭乗促進事業にご協力いただきました「近畿益田会」の皆様、大変ありがとうございました。今回皆様との交流によって得ました情報や郷土愛を、多くの方々に発信し、大阪便搭乗促進、そして大阪便復活に繋がる様、活動していきたいと思います。

地域創造委員会:西村 満大(事業所名:有限会社 ニシムラ装飾)

2010年9月1週号の農業共済新聞に掲載されました。

来月10日の本審査に向け、委員会メンバー一丸となって頑張っていきたいと思います。

ブランド創造委員会:委員長 長谷川 健(事業所名:有限会社 三昭技研)

去る9月21日(火)9月例会を開催しました。

今回の例会はOB交流会という事で商青OB会より11名の方にご出席頂き、19:00より例会セレモニーを行ない終了後場所を玄海に移して、田中委員長の説明、寺戸会長の挨拶そして乾杯の音頭を商青OB会の長岡先輩に執って頂いて、交流会が始まりました。まず最初に新入部員3名に自己PRをしてもらい、次に青年部活動の思い出を商青OB会の川嶋副会長と桐田先輩に話して頂きました。そして今年の青年部活動について各委員会より発表しました。各テーブル共、話に花が咲き和やかな雰囲気の中で交流会が進んでいき、最後に林担当副会長の一本締めで交流会を終了しました。

今回の交流会は、私たちにとって大変有意義な時間を過ごす事が出来ました。先輩方が青年部として活動して来られたさまざまな事を思い出し、これからの活動に生かしていければと思います。また、現役部員とOBの先輩方との絆がよりいっそう深める事が出来た交流会だったと思います。

最後になりましたが、今回の交流会開催にあたりご多忙中にもかかわらずご出席頂きました商青OB会の皆様、大変有難うございました。

広報渉外委員会:岡 淳司(事業所名:大成電気水道工業 株式会社 益田営業所)

 去る9月18日(日)、美濃商工会青年部の主管により津和野商工会青年部・吉賀商工会青年部、そして益田商工会議所青年部を交えた交流会が開催されました。また同日の高津川sea to summitに各青年部から精鋭を選出し合同チームを編成し競技に参加しました。

 早朝より高津川河口からのシーカヤックから始まり、自転車、登山(ハイク)で安蔵寺山の頂上をめざしました。海・川・山と自然を満喫する一日でした。沿道での声援を受け多くの参加者が元気つけられたことでしょう。閉会式のある高尻川リバーサイドにて、各青年部が地元特産品の品々を集まったすべての人たちに振る舞われ大いに賑わいました。

 その後、場所を移し青年部同士の交流会がおこなわれました。お互いの労をねぎらい久しぶりに会う仲間たちと多くの語らいを交わし、有意義な時間を過ごしました。会どうしの横の繋がりを改めて感じ、またこの高津川流域の自然の豊かさを実感しました。同時にこの大いなる自然の財産を私たちが受け継ぎそして未来へと残してゆければと感じました。

最後に今回参加したみなさん、また主管である美濃商工会青年部のみなさんおつかれさまでした。

企画交流委員会:齋藤 陽一 (事業所名:斎藤左官)

本年の第24回ますだ産業祭では、

夢ある益田!
〜光あるイノベ-ション(創意・工夫)〜


をスローガンに掲げ、下記の通り開催する運びとなりました。
益田における産業の新たな展開を目指すべく、ますだ産業祭実行委員会委員一丸となって取り組んで参ります。

つきましては、皆様にもぜひ本会趣旨にご賛同頂き、多数のご支援、ご参加賜わりますよう謹んでお願い申し上げます。

 

出展(店)募集要項

1.出展(店)日時 : 平成22年 11月 7日(日)    10:00 〜 15:30

2.出展(店)場所 : イズミ益田店(敷地内)

3.出展(店)料  : 7,000円

4.申 込 先   : 益田市商工会議所(益田市元町12-7) 担当 藤井                                   
                                 ※ FAXもしくは郵送にて   TEL 0856-22-0088  FAX 0856-23-4343

5.申込締切   :  平成 22年9 月30 日 (木)                                   
                  ※ 但し、区画が埋まり次第締め切ります。

6.出展(店)者会議  :  平成22年10 月 8日 (金)  13:00 より                                   
                   益田商工会議所3階大会議室にて

※ 尚、出展(店)内容によっては、ご遠慮いただく場合もございます。 

 

ダウンロード

出展(店)のご案内

出展(店) 申込書 

 企画交流委員会:平野 利久(事業所名:有限会社 平野ゴム)

 「第24回 ますだ産業祭」の開催が決定致しました!

日時:平成22年11月7日(日曜日)  10:00〜15:30

場所:イズミ益田店(敷地内) 益田市高津

内容:(ただいま企画中です!)

 

本年のますだ産業祭では、

夢ある益田!
〜光あるイノベ-ション(創意・工夫)〜

をスローガンに掲げ、下記の通り開催する運びとなりました。

 

「ますだ産業」とは・・・

益田圏域に生活されている皆さまに、地元の農林業、水産業、商工業をより広く、深く知っていただくことによって、その良さを再発見、再認識していただき、地場産業を育てていくことを開催の目的としています。

その「ますだ産業祭」も、関係各位のご協力により、本年で24回目を迎えることとなりました。

未だ景気低迷は続き、萩・石見空港の減便化や山陰自動車道計画の一部凍結見直し等、我々を取り巻く地方経済情勢の悪化は続いており、不安な生活をよぎなくされている状況です。
しかしながら益田圏域には、豊かな自然がはぐくむ農水産物があり、活躍する企業誇れる伝統芸能、数多くの特産品等 素晴らしい産業に恵まれております。

益田で育った私たちが、益田の産業を再発見・再認識していくことから始まり誇れる産業に光をあて地域一体となって未来へ向けて振興・発展に取り組んでいき「ますだ産業祭」が産業の創意と工夫、情熱ある情報発信の場となり、夢ある益田の契機となるよう

夢ある益田!
~光あるイノベーション(創意・工夫)~
をスローガンに掲げ、益田における産業の新たな展開を目指すべく、ますだ産業祭実行委員会一丸となって取り組んで参ります。

この趣意にご理解とご賛同を賜りますとともに、ご協力の程、宜しくお願いいたします。


みなさまのお越しをお待ちしております!

 企画交流委員会:平野 利久(事業所名:有限会社 平野ゴム)

平成22年8月20日で応募を締め切らさせて頂きました。

たくさんのご応募誠に有難うございました。

平成22年8月30日(月)に一次審査/書類審査を行ないました。

 

 

 

 

 

 

平成22年10月10日(日)に最終審査/試食審査を行ないます。

当初の目的でもあった、地産地消の推進、地場産業の振興、地元食材の関心を高めて頂く機会になれるよう最終審査に向けて今後も頑張っていきたいと思います。

ブランド創造委員会:委員長 長谷川 健(事業所名:有限会社 三昭技研)

去る8月30日、8月例会において「ぶちう米!! おおごっそうコンテスト」一次審査が厳粛に行われました。

このコンテストの趣旨は、お米をベースに益田の産品を活かしたレシピを幅広く募集し
選り抜き、ひいては益田名物と言えばこれ、と認知されるブランドを創り出すことです。
レシピの応募期間は約ひと月という短期間でしたが、39作品もの応募がありました。
募集に際してご協力を頂いた皆様方には、部員一同ひとかたならぬ感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、例会においてはこの多数の応募の中から最終審査に進出する、3作品を書類審査によって選出して頂いたのですが、最優秀賞作品は、コンテスト後に市内の飲食店・小売店での販売、学校給食における献立追加などを通し幅広く、普及していける可能性を秘めたものでなければなりません。その第一段階としての重要な過程であるがゆえに、YEGの皆様の厳しい目が光りました。

 

 

来たる10月10日は、いよいよ最終審査です。今回の審査項目の、「益田らしさ」「アイディア・独創性」「見た目」「アピール力」「手軽に調理できるか」の5項目にさらに試食に基づく「味」の項目が加わって、よりリアリティが増してきます。
YEGの皆様によって選出された3作品のうち、どれが最優秀作品として選ばれても新しい益田の起爆剤になることを願っています。

ご参加下さいました皆様には感謝申し上げます。

ブランド創造委員会:大場 千紗子(事業所:社会福祉法人 須子福祉会)

来てみて益田PR隊

カテゴリ : 
活動報告
執筆 : 
22年度広報渉外委員会 2010/8/23 11:00

 平成22年8月21日(土)、広島市マツダZoomZoomスタジアムにて益田YEGから、来てみて益田PR隊として「わが町益田」の自然、特産品、文化、イベントなどをPRする活動をして参りました。

 試合開始前と試合中(3回表から裏への交代する間)の2回、「わが町益田」を紹介する2種類の映像を、バックスクリーンの電光掲示盤上で流し、内野席側の通路では、試合開始前から終了間じかまで益田の特産品や石見神楽面が当たる抽選会をしながら、来客者に益田へ来て頂くよう声を掛けました。

 2種類の映像ではそれぞれ30秒という時間ですが、迫力ある石神楽の映像から始まり益田の見どころをコンパクトに紹介し、10月に開催される、萩・石見空港マラソンを案内しました。

 益田という地名を投げかけても、中には分からない方もおられ、浸透させていくにはこれからもPRし続ける必要があると感じましたが、石見神楽面や、当日持参した大蛇の衣装に関心を持たれる方が多く、来て頂いた方に満足してもらえるものがあると感じることが出来ました。

 当日は気温が上がり、とても暑い日となりましたが、交代で休憩をとるなかで観戦した広島VS横浜ベイスターズ戦は接戦で迫力ある内容で暑さと疲れを忘れさせてくれました。 

 参加して頂いた皆様、ご協力ありがとうございました。

広報渉外委員会:山田 貴士(事業所名:柏村印刷 株式会社)

8月6日(金)、益田商工会議所2F役員会議室において、『新入会員研修会(前期)』を開催しました。

益田YEGでは、新入会員の方を対象として年2回ほど新入会員研修会を開催していますが、
今回は、事業所活動においてもYEG活動においても必須の『人前で話す(プレゼンテーション)』に
関する研修を行いました。
 

出席した新入会員は5名。


寺戸会長のあいさつ、和田総務委員長の趣旨説明の後、増野総務副委員長の司会のもと
各々が5分間の持ち時間の中で「自己紹介・マイブームの紹介」を発表して頂くとともに、
出席者からの質疑に答えて頂きました。

今回発表して頂きました新入会員の方は人前で話すことに全く抵抗が無いように感じられる程
上手な発表でした。内容はしっかりとしながらもユーモアを交え、いつの間にか話に引き込まれて
しまいました。視聴していた部員の記憶にしっかり残ったと思います。

この研修を通じて、新入会員の皆さんは「人前で話しをすることに慣れて頂く」とともに
「自己紹介」をすることができ、また既存の青年部員は「新入会員がどの様な方なのか?」を
知ることができたと思います。
今後の更なるコミュニケーションを図る第一歩として良い機会だったと思います。

一緒に頑張っていきましょう!


益田YEGでは新入会員を募集しています。一緒に頑張りませんか? >> 入会案内はこちら

Powered by XOOPS Cube 2.2 © 2001-2012 XOOPS Cube Project (ログイン