益田YEGニュース
9月2日(土)浜田市内にて浜田商工会議所青年部(浜田YEG)
創立35周年記念式典・講演・祝賀会が盛大に執り行われ、
青年部員21名で参加いたしました。
記念式典・講演会場(石央文化ホール)前で記念集合写真
浜田YEG 三浦伸一会長
記念講演 講師 仲田憲二氏 演題「俺たちは何を考え何をすべきなのか そして何処へ向かうのか」
平成26年度日本商工会議所青年部会長を務められた仲田氏は、全国すべての単会を回られました。
それを経て、今後の青年部活動への取り組みなどについて仲田氏の見解を
述べられるなど、熱意あふれる講演を拝聴させていただきました。
場所をワシントンホテルプラザに移して、祝賀会が開催されました。
祝賀会内では浜田市の食材を使用した料理が並び、ステージでは石見神楽の公演などもありました。
終始賑やかな会場内で浜田YEGをはじめ他単会のメンバーとも深く交流をもつことができました。
浜田YEGの皆様創立35周年誠におめでとうございます。
8月30日(水)小野沢ボーリング場にて催された益田JC交流会に、青年部員20名で参加いたしました。
青年部 齋藤陽一会長あいさつ
青年部員と益田JCのメンバーが混合し、9レーン使用したボーリング交流を計2ゲームいたしました。
ボーリング交流終了後、場所をちるちるみちる駅前店に移し、食事をしながらの懇親会が催されました。
(上写真中央は懇親会にて挨拶される益田JC椋木洋介理事長)
懇親会中はボーリング交流の表彰式や双方の事業PRなどが行われ、終始賑やかな雰囲気の中、
大いに親睦を深めることができました。
益田JCの皆様、大変ありがとうございました。
8月25日(金)マルフクにて催された商青OB会納涼会に、青年部員11名で参加いたしました。
商青OB会 長谷川健会長のあいさつ
笑顔のあふれる楽しい時間が流れます
青年部 齋藤陽一会長のあいさつ
準備を進めているイベントなどの事業PRをさせていただきました
貴重な体験談やアドバイス、激励など多くの刺激を受けることができました。商青OB会の皆様、大変ありがとうございました。
8月21日(月)益田商工会議所にて、8月例会を開催しました。
齋藤会長のあいさつ。
委員会報告。地域創造委員会からは直前に迫ったイベント実施への協力依頼もありました。
講演会。「経営力の向上」と題して、益田商工会議所中小企業振興部 豊田芳明部長にお話し頂きました。
グループディスカッション。参加者一人ひとりが自社PR等のプレゼンをしました。
各報告や講演会の張りつめた空気と、ディスカッションの和やかな雰囲気の落差に、メンバー間の距離感の良さが感じられました。
空港はちみつを使ったますだスイーツグランプリ
開催日:平成29年9月10日(日)11:00〜15:00
会 場:島根県芸術文化センター グラントワ(中庭)
参加対象:小学生以上
※小中学生への前売は保護者同伴にてお願いします。
チケット販売所:益田商工会議所、栗栗珈琲、花柳園(キヌヤショッピングセンター)
『第3回ハニー・オブ・ザ・イヤー』最優秀賞・来場者特別賞W受賞の 『空港はちみつ』を使ったオリジナルスイーツ 全ての試食と投票が出来るチケットを発売開始!!
300円の前売りチケットを購入して 空港はちみつを使ったオリジナルスイーツの試食と投票に参加しよう!
スイーツ以外にも益田産の食材を使った飲食ブースもあります!
現在参加予定の店舗一覧はこちら(随時更新中!)
スイーツグランプリ参加店舗
・72recipes project 糧 様
・AZ 様
・松月堂マリード 様
・トラットリア スタジオーネ 様
・プチカフェベーカリードロシー 様
・有現会社 洋菓子のヨシヤ 様
・リバティ洋菓子店 様
飲食ブース出店店舗
・AZ 様
・イベントクリエイトK, オフィス 様
・鉄板ダイニングTaishi 様
・益田翔陽高校 様
・美都食堂 ハジメ 様
・麺家 祟心 様
・ラウンジ館 様
第31回ますだ産業祭では 『 集え!益田の魅力!共に明るい未来を目指せ!!』 をスローガンに、益田市で生活されている皆様に、多種多様な地域産業の魅力を発信し、地域経済の振興発展に寄与することを目的とし開催いたします。ますだ産業祭に関わるすべての方々が、楽しく、有意義なひとときとなりますよう部員一丸となって取り組んで参ります。
つきましては、ますだ産業祭への出店の募集をご案内申し上げます。この機会に是非、出店にご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
このチャンスに「ますだ産業祭」に出店してみませんか?
企業や団体、個人やグループで私達と一緒に
ますだ産業祭を盛り上げてくれる出店者様を大募集!!
実演・来場者に体験・・・わが社では、こんな体験ができます!
自社PR・・・・・・・・わが社は、こんな仕事をしています!
商品の展示・販売・・・・私達は、こんなものを作ってます!売ってます!
出店申込締切 : 平成29年9月25日(月)
出店者会議 : 平成29年10月6日(金)13:00〜 益田商工会議所3F
開 催 日 時 : 平成29年11月5日(日) 9:30〜15:30(予定) ※雨天決行
会 場 : 益田市元町地内 市民学習センター周辺
●出店要項・応募用紙のダウンロードはこちら
7月18日(火)益田商工会議所にて7月例会が開催されました。
斎藤会長 挨拶
委員会報告
講演
演 題:萩・石見空港の現状について
講 師:益田市産業経済部観光交流課 空港対策室
萩・石見空港利用拡大促進協議会 事務局
丸山 恵子 様
質疑応答
地域創造委員会 空港利用促進事業 「ますだスイーツグランプリ!」事業説明会
7月12日(水)益田商工会議所にて新入会員研修会が開催されました。
司会の挨拶
斎藤会長の挨拶
森総務委員長の挨拶
西野直前会長の講話
新入会員のみなさん
研修中の様子
空港はちみつを使ったますだスイーツグランプリ
私たち益田商工会議所青年部(益田YEG)では萩・石見空港の利用促進事業として「空港はちみつを使ったますだスイーツグランプリ」と題して、萩・石見空港のインバウンド対策を目的とし、当イベントを開催します。
そこで萩・石見空港で養蜂、生産されているはちみつを使いオリジナルスイーツを作って頂ける出店者様を募集します。
空港を利用して関東圏域より来訪される参加者(審査員)10名と益田市圏域の一般来場者のみなさんに試食、審査をして頂きグランプリを決定します。
また、当日は益田市の食材を使った飲食ブースを設け、このイベントを通して地域の魅力の発信、PRを行い、延いては萩・石見空港の利用促進に繋げたいと考えておりますのでご出店ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
・スイーツグランプリ出場者募集要項はこちら
・飲食ブース出店者募集要項はこちら
7月8日(土)に江津市で開催された石見四市商工会議所青年部交流会へ参加しました。
益田YEG集合写真
江津YEG盆小原会長挨拶
石見4市YEG集合写真
第1分科会『江津本町甍街道めぐり』
第2分科会『中心市街地活性化実例報告&万葉の里商店街町歩き』
第3分科会『石見麦酒工場見学&石見麦酒・住京蒲鉾店 試飲試食会』
懇親会 単会PR
空港はちみつを使ったますだスイーツグランプリ
私たち益田商工会議所青年部(益田YEG)では萩・石見空港の利用促進と、わが街「益田市」の交流人口拡大を目的とし「空港はちみつを使ったますだスイーツグランプリ」を企画しました。
そこで関東圏域より空港を利用して「空港はちみつを使ったますだスイーツグランプリ」に参加(審査)して頂ける方を募集し、益田圏域の一般の方々と共に試食、審査をしてもらいグランプリを決定します。
益田市からは10店舗程度はちみつを使ったスイーツを考案し出店して頂き、参加して下さった方々に益田市の魅力を知って頂けたら幸いです。
益田市は海や山に囲まれ自然豊かで魅力ある食材が豊富な地域です。是非この機会に飛行機に乗って益田市に来てみませんか?
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
・田舎体験(わさび苗植付け・収穫)
・絶品!BBQ(A5和牛・海鮮・ジビエ)
・スイーツグランプリ(試食・審査)
↓ ↓ ↓ 募集要項・申込書はこちら ↓ ↓ ↓
この度、益田商工会議所青年部に入会いたしました株式会社丸田の田原慎一郎と申します。
弊社は「信用第一」を社是に、建築材料卸売業として得意先様、仕入先様、地域社会の皆様
方に支えられ事業を継続してまいりました。
青年部の一員として、微力ながら地域社会に貢献出来るように頑張って参りますので、宜し
くお願い致します。
地域創造委員会:田原 慎一郎 事業所:株式会社 丸田
6月19日(月)横田中学校体育館にて6月例会スポーツ交流ドッジボール大会を開催しました。
例会セレモニー
斎藤会長 挨拶
例会担当 産業祭委員会よりルール説明
スポーツ交流ドッジボール大会 開始
委員会対抗で白熱した試合が行われました
5月27日(土)萩・石見空港利用拡大促進協議会より依頼を受け利用促進PR活動に参加協力いたしました。
益田市内 商業施設店頭にて運賃助成等のパンフレットを配布しPRを行った。
5月22日(月)に益田商工会議所青年部5月例会が開催されました。
5月の新入会式
齋藤会長の挨拶
総務委員会の事業説明
広報渉外委員会の事業説明
地域創造委員会の事業説明
産業祭委員会の事業説明
5月20日(土)に安来市で開催された第1回連絡会議・通常役員総会並びに講演会へ参加しました。
会場の安来中央交流センターにて
県連会長の挨拶
日刀保たたら 村下 木原明氏の講演
懇親会での益田YEGPRタイム
今年度、産業祭委員会委員長を務めます。(有)アイシーエスの間庭 亮と申します。
『ますだ産業祭』は昨年30回と節目を迎え本年で31回目を迎える運びとなりました。これも偏に皆様方のご支援、ご配慮の賜物と深く感謝しております。
さて近年、懸念されています若者の人口流出が一際目につき、人口減少の一途をたどっています。また高齢化社会など問題は山積みであるように思われます。しかし、私たちの益田市には豊かな自然や歴史、また誇れる文化があります。そこで、この『ますだ産業祭』が益田の産業、食、文化を結集し発信することで、益田の魅力を再認識、再発見し、郷土愛を育む場となればと思います。
益田を愛する人々であふれる明るい街を目指して益田YEG一丸となり精一杯取り組んで参ります。一年間どうぞ宜しくお願い申し上げます。
産業祭委員会 委員長 間庭 亮 事業所:(有)アイシーエス
今年度、地域創造委員会委員長を務めます。(株)斎藤電機の鹿野 智資と申します。
地域創造委員会は、平成29年度齋藤会長の所信にあります空港利用促進、交流人口の拡大をテーマとして、数年先を見据えた地域の経済発展に向けて、関係機関と協力し事業に取り組んで参ります。特に今年度は、長年先輩方が継続なさってきた中国地方の西側の玄関口の役割を果たしている萩・石見空港の東京二便化存続を念頭に置き、益田YEGの部員一丸となって精一杯頑張りますので、どうぞ一年間宜しくお願い申し上げます。
地域創造委員会 委員長 鹿野 智資 事業所:(株)斎藤電気
今年度、広報渉外委員会委員長を務めます(株)サロン・ド能地の能地 真志と申します。
広報渉外委員会は齋藤会長のスローガン「情熱を発信せよ!〜次代の懸け橋となれ〜」を念頭に置き「にぎわいの創出」に取り組みます。事業を通じて益田YEGの取り組みや行動力を知っていただき、地域での認知度の向上に繋げたいと考えております。
また他団体との交流をしっかり行えるよう渉外活動時の取りまとめ及び斡旋も務めます。
益田YEGの飛躍に貢献できるよう委員会一丸となって活動してまいります。
一年間どうぞ宜しくお願い申し上げます。
広報渉外委員会 委員長 能地 真志 事業所:(株)サロン・ド能地
今年度、総務委員会委員長を務めます。食酒屋 鈴の森 光と申します。
総務委員会では総会の運営等の総務事業と青年部の活動をPRする広報活動事業、会員増強のとりまとめという重要な3つの役割を担っています。
現在益田YEGでは会員減少が懸念されており喫緊の課題でもあります。地域の青年経済人として活動する姿や、魅力ある青年部として地域に貢献できる素晴らしさを伝えることが事態打開のために大切であると考え、新たな広報戦略を模索し発信することで会員数の拡大に繋げます。この重要な役割をより完成度の高いものにしていける様、総務委員会一丸となって取り組んで参ります。
一年間宜しくお願い申し上げます。
総務委員会 委員長 森 光 事業所:食酒屋 鈴
今年度の益田YEGスローガン「情熱を発信せよ!〜時代への懸け橋となれ〜」の通り、この街の魅力をしっかりと情熱を持って県内外へ発信できるようにがんばっていきます。どうかよろしくお願いします。
また、今年度は萩・石見空港東京線2便化が継続されるか否かが決定する重要な年度となります。2便化継続維持に少しでも寄与できる事業に取組むよう努めたいと思います。齋藤会長と委員会の架け橋となり、益田YEGがさらなる飛躍を遂げることができるよう全力で活動して参ります。どうぞよろしくお願いします。
平成29年度筆頭副会長を務めさせていただきます田城 昇です。益田商工会議所青年部(以下益田YEG)は昨年度35周年の節目を迎えることが出来ました。これもひとえに創立以来青年部の歴史を築き、伝統を守り、発展させ続けてこられた諸先輩方のご尽力並びに益田商工会議所はじめとする関係各位様のご協力の賜物と感じております。36年目を迎える本年度、斉藤会長が掲げるスローガン 情熱を発信せよ〜次代の懸け橋となれ〜を念頭に置き、益田YEGの事業が円滑に進んで行けるよう活動していきたいと思います。担当委員会は総務委員会・広報渉外委員会です。至らぬ所もあるとは思いますが精一杯務めて行きたいと思います。ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
昨今日本国内では、徐々に景気が上向きとされていますが、未だに大都市の経済波及効果は、地方では感じられないのが実情ではないでしょうか。また、近年甚大な被害をもたらす自然災害は、私たちの地域においても、いつ如何なる時に起こるか分かりません。そして、多くの地方都市と同じく、少子高齢化、人口流出、雇用の問題等、さまざまな懸案事項が私たちの周りにも山積しています。益田商工会議所青年部は、地域に根差した企業の代表として集まり、この街の発展のため活動して参りました。今日まで36年にも及ぶ先輩方の積み重ねてきた思いを受け継ぎ、未来へと繋げていくことが私たちの使命であり、この地域の発展に寄与することが青年部の存在意義であると強く感じています。私たちにできることは何だろう。このことは絶えず考えて行かなければなりません。
情熱を発信せよ!〜次代の懸け橋となれ〜
一. 地域貢献事業
一. 益田YEGの認知度アップ
一. 他団体との交流・連携
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