益田YEGニュース
第2回内部交流企画として3月4日(金)においてスポーツ交流を実施しました。
太陽フィットネスクラブ石見にて体力測定とプール内での水中バスケでした。
体力測定においては、30歳代から40歳代の年齢ということで自分の今の身体の状態や体力などを知るいい機会となりました。
会社を担う青年部部員にとって自身の健康状態の把握は、必要なことであり参加者は、皆さん実感し 今以上の健康と向き合うことを見つめなおしました。
水中バスケは、参加者全員参加での競技で和気藹々と交流会を行いました。
こうした内部交流は、青年部として部員同士の交流を深める為に大切な会ではないでしょうか。 これからも内部交流企画を実施して部員同士の交流を深めていければ
よりよい青年部活動に取り組んでいけると思います
今回参加していただいた部員の皆さんお疲れ様でした
企画交流委員会委員長:安田 信一(事業所:(有)安田土建)
去る9月18日(日)、美濃商工会青年部の主管により津和野商工会青年部・吉賀商工会青年部、そして益田商工会議所青年部を交えた交流会が開催されました。また同日の高津川sea to summitに各青年部から精鋭を選出し合同チームを編成し競技に参加しました。
早朝より高津川河口からのシーカヤックから始まり、自転車、登山(ハイク)で安蔵寺山の頂上をめざしました。海・川・山と自然を満喫する一日でした。沿道での声援を受け多くの参加者が元気つけられたことでしょう。閉会式のある高尻川リバーサイドにて、各青年部が地元特産品の品々を集まったすべての人たちに振る舞われ大いに賑わいました。
その後、場所を移し青年部同士の交流会がおこなわれました。お互いの労をねぎらい久しぶりに会う仲間たちと多くの語らいを交わし、有意義な時間を過ごしました。会どうしの横の繋がりを改めて感じ、またこの高津川流域の自然の豊かさを実感しました。同時にこの大いなる自然の財産を私たちが受け継ぎそして未来へと残してゆければと感じました。
最後に今回参加したみなさん、また主管である美濃商工会青年部のみなさんおつかれさまでした。
企画交流委員会:齋藤 陽一 (事業所名:斎藤左官)
本年の第24回ますだ産業祭では、
夢ある益田!
〜光あるイノベ-ション(創意・工夫)〜
をスローガンに掲げ、下記の通り開催する運びとなりました。
益田における産業の新たな展開を目指すべく、ますだ産業祭実行委員会委員一丸となって取り組んで参ります。
つきましては、皆様にもぜひ本会趣旨にご賛同頂き、多数のご支援、ご参加賜わりますよう謹んでお願い申し上げます。
出展(店)募集要項
1.出展(店)日時 : 平成22年 11月 7日(日) 10:00 〜 15:30
2.出展(店)場所 : イズミ益田店(敷地内)
3.出展(店)料 : 7,000円
4.申 込 先 : 益田市商工会議所(益田市元町12-7) 担当 藤井
※ FAXもしくは郵送にて TEL 0856-22-0088 FAX 0856-23-4343
5.申込締切 : 平成 22年9 月30 日 (木)
※ 但し、区画が埋まり次第締め切ります。
6.出展(店)者会議 : 平成22年10 月 8日 (金) 13:00 より
益田商工会議所3階大会議室にて
※ 尚、出展(店)内容によっては、ご遠慮いただく場合もございます。
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企画交流委員会:平野 利久(事業所名:有限会社 平野ゴム)
「第24回 ますだ産業祭」の開催が決定致しました!
日時:平成22年11月7日(日曜日) 10:00〜15:30
場所:イズミ益田店(敷地内) 益田市高津
内容:(ただいま企画中です!)
本年のますだ産業祭では、
夢ある益田!
〜光あるイノベ-ション(創意・工夫)〜
をスローガンに掲げ、下記の通り開催する運びとなりました。
「ますだ産業」とは・・・
益田圏域に生活されている皆さまに、地元の農林業、水産業、商工業をより広く、深く知っていただくことによって、その良さを再発見、再認識していただき、地場産業を育てていくことを開催の目的としています。
その「ますだ産業祭」も、関係各位のご協力により、本年で24回目を迎えることとなりました。
未だ景気低迷は続き、萩・石見空港の減便化や山陰自動車道計画の一部凍結見直し等、我々を取り巻く地方経済情勢の悪化は続いており、不安な生活をよぎなくされている状況です。
しかしながら益田圏域には、豊かな自然がはぐくむ農水産物があり、活躍する企業誇れる伝統芸能、数多くの特産品等 素晴らしい産業に恵まれております。
益田で育った私たちが、益田の産業を再発見・再認識していくことから始まり誇れる産業に光をあて地域一体となって未来へ向けて振興・発展に取り組んでいき「ますだ産業祭」が産業の創意と工夫、情熱ある情報発信の場となり、夢ある益田の契機となるよう
夢ある益田!
~光あるイノベーション(創意・工夫)~
をスローガンに掲げ、益田における産業の新たな展開を目指すべく、ますだ産業祭実行委員会一丸となって取り組んで参ります。
この趣意にご理解とご賛同を賜りますとともに、ご協力の程、宜しくお願いいたします。
みなさまのお越しをお待ちしております!
企画交流委員会:平野 利久(事業所名:有限会社 平野ゴム)
7月24日(土)にますだ祭りがおこなわれました。
この祭りは毎年4月に開催されていましたが、今年から7月の夜の祭りに変わりました。益田駅前を中心に歩行者天国にした駅前道路は、夏の祭りらしく縁日のような色鮮やかな浴衣を着た多くのお客さんたちが行き来し、とても賑わいのあるお祭りとなりました。
そのなかで「ますだ産業祭」のブースを出させていただき多くの方にPRをさせていただきました。
ズバリ!! 今年の「ますだ産業祭」は 11月7日(日) に開催いたします。
まだまだ内容は公表できませんが、楽しみにしていてくださいね。
随時、情報をお届けいたしますので益田YEGのホームページもチェックしてくださいね。
ますだ産業祭実行委員会一同、皆様のご来場を心よりお待ちしています。
最後に「ますだ祭り」の関係者の皆様、おつかれさまでした。また、ありがとうございました。
企画交流委員会:齋藤 陽一 (事業所名:斎藤左官)
去る7月18日、内部交流企画第1弾としまして、持石海水浴場ペンション族の裏付近で、地引網を部員及びその家族を交え開催致しました。当日は天候にも恵まれ、日本海という最高のロケーションにも後押しされ、参加者全員網を引く手にさぞ力が入った事と思います。特に子供たちに関しましては、こういった貴重な経験を家族と一緒に経験出来た事がとても良い思い出になるのではないかと思います。2度の地引作業でしたが、想像以上の漁獲量でした。その後、ふれあい広場へ場所を移しBBQ開始です。地引網はかなりの重労働で大人も子供かなりの空腹だったと思います。大型のBBQ用のコンロ4台をフル稼働で焼きました。最後にはスイカ割りで子供たちのテンションは最高潮に達していました。部員においても普段あまり顔を合わす事のない部員同士の交流ができ、また部員の奥様なども青年部活動についての理解をより一層深められたことと思います。今後もこういった形の家族ぐるみでできるような交流会が数多くできればと考えております。参加して頂いたメンバーの皆様本当にお疲れさまでした。
企画交流委員会:小田川 勇樹(事業所名:益田自動車工業 株式会社)
去る4月5日(月)19:00より、商工会議所3階大会議室において、平成21年度事業報告会が開催されました。
平井会長の挨拶の後、執行部は会長より説明され、総務委員会、企画交流委員会、特命委員会、広報渉外委員会、まちおこし委員会が、それぞれの委員長より年間事業報告と事業予算の報告がありました。
どの委員会も大変わかりやすく、素晴らしい説明でした。
事業報告会終了後、玄海で懇親会が盛大に開催されました。
平井会長を初め、部員が一人ずつ本年度の活動について報告をしました。
今年度は、企画交流委員会に配属され、もの凄くいい勉強になった一年でした。
これまで学んだ事を無駄にしないように来年度も頑張っていきたいと思います。
これからも皆さんのご指導の程宜しくお願いします。
企画交流委員会:篠原 将 (事業所名:ちるちるみちる)