ただいまの益田YEG会員数 35名

uid000066_20170620175303d059112a.jpg uid000066_20170910160740c9222f7d.jpg uid000066_20170925161004c54c1bf8.jpg uid000066_20171101233958f91a3d70.jpg uid000066_201711172333023edabea3.jpg
カテゴリ一覧
過去の記事
事務局

益田商工会議所内

〒698-0033
島根県益田市元町12−7

TEL(0856)22−0088
FAX(0856)23−4343

E-mail:yeg@masudacci.jp

益田YEGニュース

7月24日(土)にますだ祭りがおこなわれました。

この祭りは毎年4月に開催されていましたが、今年から7月の夜の祭りに変わりました。益田駅前を中心に歩行者天国にした駅前道路は、夏の祭りらしく縁日のような色鮮やかな浴衣を着た多くのお客さんたちが行き来し、とても賑わいのあるお祭りとなりました。

そのなかで「ますだ産業祭」のブースを出させていただき多くの方にPRをさせていただきました。

ズバリ!! 今年の「ますだ産業祭」は 11月7日(日) に開催いたします。

まだまだ内容は公表できませんが、楽しみにしていてくださいね。
随時、情報をお届けいたしますので益田YEGのホームページもチェックしてくださいね。
ますだ産業祭実行委員会一同、皆様のご来場を心よりお待ちしています。

最後に「ますだ祭り」の関係者の皆様、おつかれさまでした。また、ありがとうございました。

企画交流委員会:齋藤 陽一 (事業所名:斎藤左官)

去る7月20日(火)、益田YEG7月例会が開催されました。
今回の例会は納涼会を企画し、46名の参加者とともに乙吉町のセゾン屋上ビアガーデンにて開催しました。
いつもの例会とは違う開放的な雰囲気の中で青年部事業について熱く語り合ったり、和やかな笑い声も聞こえてきたりと、部員同士のとても良い交流の機会となりました。毎日、暑い日が続いていますが、その暑さを吹き飛ばし日頃の疲れも忘れてしまうほど充実した時間を過ごすことが出来、参加者全員の気持ちがひとつになった例会となりました。

総務委員会:与倉 英利(事業所名:有限会社 石西板金塗装工場)

去る7月18日、内部交流企画第1弾としまして、持石海水浴場ペンション族の裏付近で、地引網を部員及びその家族を交え開催致しました。当日は天候にも恵まれ、日本海という最高のロケーションにも後押しされ、参加者全員網を引く手にさぞ力が入った事と思います。特に子供たちに関しましては、こういった貴重な経験を家族と一緒に経験出来た事がとても良い思い出になるのではないかと思います。2度の地引作業でしたが、想像以上の漁獲量でした。その後、ふれあい広場へ場所を移しBBQ開始です。地引網はかなりの重労働で大人も子供かなりの空腹だったと思います。大型のBBQ用のコンロ4台をフル稼働で焼きました。最後にはスイカ割りで子供たちのテンションは最高潮に達していました。部員においても普段あまり顔を合わす事のない部員同士の交流ができ、また部員の奥様なども青年部活動についての理解をより一層深められたことと思います。今後もこういった形の家族ぐるみでできるような交流会が数多くできればと考えております。参加して頂いたメンバーの皆様本当にお疲れさまでした。

企画交流委員会:小田川 勇樹(事業所名:益田自動車工業 株式会社)

お米を使ったアイデア料理「ぶち う米(まい)!おおごっそうコンテント」についてご案内いたします。

下のダウンロードボタンをクリックしてください。

 

趣旨

私たちが住むこの益田市は、豊かな自然に育まれた数多くの特色ある農水産物があります。

今回のコンテストは、日本の食の原点とも言える「米」を主材料に地元食材を活用した一般市民参加型のアイディア料理を公募し、作ることで、地産地消の推進、地場産業の振興、地元食材の関心を高めて頂く機会となり、それらアイディア料理の内外への情報発信、普及、ブランド化を図りたいと考えております。
より多くの皆様からの素晴らしいアイディアをお待ちしております。

応募資格

益田を愛し、益田が好きな方(個人、団体は問いません)

応募条件

1.米は島根県産のものを使用すること。
2.米以外の食材のうち、最低1品以上は益田産品を使用すること。
  ※応募用紙の材料欄で、【益田産】と記入してください。
3.手軽に調理ができること。

※1次審査通過者は、最終審査に参加していただきます。

応募方法

専用の応募用紙に必要事項を記入の上、下記応募先まで持参、郵送、FAXにて、お申し込み下さい。
※このページ上記のダウンロードボタンをクリックしてください。

応募期間

平成22年7月15日(木)〜平成22年8月20日(金)(当日消印有効)

審査方法

●8月30日(月)    (1次審査/書類審査)
※1次審査通過者のみへ通知いたします。

●10月10日(日)   (最終審査/試食審査)
※コンテスト終了後、表彰式を行います。

審査基準

●益田らしさ ●アイディア ●見た目 ●味

賞金

最優秀賞(1作品)5万円/優秀賞(2作品)各1万円/特別賞あり

注意事項

●ご応募いただいた方の個人情報は、当該事業に関わること以外には使用いたしません。
●応募用紙は返却いたしませんので、ご了承願います。
●食材の購入や調理などを含む応募に関する一切の費用は自己負担とさせていただきます。
●応募いただいた料理レシピの著作権は、主催団体に無償で提供していただきます。
●応募いただいた作品名が、そのまま料理名になるとは限りません。

※その他、詳細な募集要項につきましては、下記問い合わせ先までご連絡下さい。

主催

益田商工会議所青年部(益田YEG)

後援

島根県・益田市・益田商工会議所・JA西いわみ・漁業協同組合JFしまね益田支所・高津川漁業協同組合・益田市教育委員会・益田市観光協会・島根県飲食業生活衛生同業組合益田支部・日本野菜ソムリエ協会公認野菜ソムリエコミュニィーしまね・NHK松江放送局・山陰中央新報社・朝日新聞松江総局・読売新聞松江支局・毎日新聞松江支局・中国新聞社・エフエム山陰

お問い合わせ先・応募先

益田商工会議所青年部(益田YEG)  (担当:藤井、名田)

698-0033  
島根県益田市元町12-7  益田商工会議所内
TEL.0856-22-0088/FAX.0856-23-4343

 

こんにちわ。益田YEGブランド創造委員会です。

7月10日の山陰中央新報に「ぶち う米(まい)! おおごっそうコンテント」の取り組みが紹介されました。

この企画は、益田市の地産地消の推進、地場産業の推進、普及・ブランド化を狙いに、益田YEGブランド創造委員会が中心にすすめているものです。

メディアで発表のとおり7月15日からの募集開始となりますが、応募資格や応募条件、応募用紙のダウンロード等の詳細につきましては、後日、このホームページ上でご案内させて頂きます。

今しばらくお待ちください。

 

 

 

 

Powered by XOOPS Cube 2.2 © 2001-2012 XOOPS Cube Project (ログイン